こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
本ページでは、当ブログのメインコンテンツである「公務員の転職や退職」に関する記事をまとめました。(県庁時代の2年間の民間(銀行)出向経験も踏まえて記事を書いています)
以下の見出しごとに記事を整理してあります。(クリックすると、各見出しに飛べます)
- 民間から公務員へ転職した方のリアル(公務員に転職した方は幸せそうだったか)
- 【実践編】民間(社会人)から公務員への転職(年代別の転職ルートや勉強方法など)
- 公務員から民間へ転職した方のリアル(自身の銀行出向経験を踏まえ、失敗するタイプを分析)
- 【実践編】公務員から民間への転職(公務員時代より好条件の民間へ転職した元公務員たちにヒアリング)
- 公務員からフリーランスになった元同僚の収入(公務員からフリーランスになった元同僚の収入推移をぶっちゃけてます)
- 公務員を退職する際の流れ【僕自身がどのように上司とやりとりしたか】
- 公務員を転職・退職する際の注意点(転職を目指す方、独立を目指す方への注意点)
- 公務員を辞めたくて悩んでいる方へ
- 【データ編】公務員の退職金(自己都合退職時)、公務員(行政・教師・警察など)の離職率
民間から公務員へ転職した方のリアル
公務員に転職した方たちの転職理由
公務員に転職した知り合いの方たちに聞いた、その転職理由をぶっちゃけてます。
公務員に転職すると後悔する?
後悔すると考えられる理由(理論上の理由)をいくつかピックアップした上で、実際問題として「公務員に転職した人たちは後悔していたのか?」という点について書いています。
公務員に転職する銀行員は多い!
県庁に元銀行員(証券など金融関係全般)が多かったことについて、僕が銀行に出向して感じたその理由を分析しています。
公務員に転職しようか迷っている人へ
公務員に転職しようか迷っている人に対し、元公務員としてのぶっちゃけ話(→僕の主観)や、人口減少などのデータを踏まえて公務員の将来がどうなっていくか(→客観的な話)を書いています。
【実践編】民間(社会人)から公務員への転職
全体像を掴むためにも必読!
社会人(民間企業・フリーター・現役公務員など)から公務員への転職を希望する方は、全体像を掴むためにまずこちらをご覧ください。
公務員試験対策(筆記・面接対策)や予備校比較
いざ公務員への転職を目指すに当たって見ていただきたい記事です。
具体的な筆記・面接対策や、公務員予備校の比較などをおこなっています。
公務員から民間へ転職した方のリアル
公務員から民間に転職して失敗する人
公務員から民間に転職して失敗すると思われる人について、民間(銀行)出向経験や、出向していた銀行に元地方公務員のスーパー銀行員がいたことなどを踏まえて書いています。
【実践編】公務員から民間への転職
公務員より稼げる転職先は、実は結構あります
公務員から民間に転職した知り合いたち(→年収アップかつ時間のゆとりもできた)にヒアリングして書いた転職記事です。
内定までの具体的な流れや、おすすめの転職サイトについて書いています。
公務員からフリーランスになった元同僚の収入
公務員からフリーランスになった元同僚の収入推移をぶっちゃけてます(笑)
フリーランスを目指す方は必読です。
いざ公務員を退職する際の流れ
上司とのやりとりや引き止めについて解説
転職(退職)することを決めた人向けに、退職する時の具体的な流れ(僕はどのタイミングで辞めることを伝えたのか、引き止めはどうだったのかなど)について書いています。
強い引き止めにあっていたり、精神的に辛くてやり取りができない場合
上司とやり取りをして辞めるのが基本線ですが、こんなサービスもありますので、どうしてもの場合は検討するのもアリです。(公務員の利用者は普通にいるそうです)
公務員を転職・退職する際の注意点
退職後にかかる税金や年金などの費用に触れながら、転職活動をスタートするタイミングや独立を目指す際の対応法などについて書いています。
公務員を辞めたくて悩んでいる方へ
リスクを考えずに思い切って辞めるとうまく行く
4日で仕事を辞めた新社会人のニュースを例に、嫌なら思い切ってやめたらということを書いています。
いわゆる常識に逆らい、思い切って行動をした人間が大成功するケースが多いのはどの世界でも一緒だったりします。
公務員を退職した後に活きた経験や、退職前に身に付けておいたほうが良いこと
公務員を退職した僕が考える、公務員時代の経験がこんなことに活きるよという話や、辞める前にこれだけは身に付けておくと良いよといったことを書いています。
公務員を退職して良かったこと、後悔したこと
現在公務員ブロガーとして飯を食っている僕が、公務員を退職して良かったことや後悔したことを書いています。
【データ編】退職金の額や公務員(行政・教師・警察など)の離職率
自己都合退職時の退職金
公務員を自己都合でやめる際の退職金の額を年齢別に算出しています。
また、僕自身(県庁勤務9年半)の明細も公開してます。
公務員の離職率
職種により若干異なりますが(ハードな警察官などは離職率高め)、民間に比べて圧倒的に離職率が低いことが分かるデータになっています。
以上です。
今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!
>>公務員への転職を希望する場合、公務員試験対策(筆記・面接)をまとめたコンテンツは以下からご覧ください。