【仕事やめたい公務員の方へ】税金に注意!転職なら在職中の活動がオススメ。

こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

仕事を辞めたい!と思っている公務員の方へ

公務員辞めたいんだけど、辞めたら税金ってどうなる?退職金は?

転職活動はいつから始めたほうがいい?内定までの流れも知りたい!

フリーになる場合の注意点は?

こういった悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • 転職の場合は在職時の活動がオススメ【辞めてからだと税金大変】
  • 転職時の流れについて【転職に成功した公務員の方たちの事例】
  • フリーランスや起業を目指す場合の注意点【稼ぐまでには一定の期間必要】

まさに公務員を退職してフリー(ブロガー)の道を歩んだ僕自身の実体験に基づいて書きました。

公務員から転職を目指すなら、在職時からの活動がオススメ

税金とか保険料がかなり高いっす

公務員からの転職を目指す際には、在職時に活動するのがオススメです。(よほど貯金に余裕があれば別)

 

なぜなら、退職後は「税金・保険・年金」でかなりの金額に襲われる(笑)からです。

 

退職後にかかる公的な経費は、「住民税」「国保税」「国民年金」です。

これらの厄介なところは、「前年の所得」をベースに算出されるということです。

 

3月末で辞める方が多いと思いますが、前年の年収が500万円だったとしましょう。

すると、住民税約30万、国保税約30万(地域による)、国民年金約20万で計約80万円がかかります。(年額です)

 

もし退職時に「貯金0、退職金100万円(8年ほど勤務)」であったとすれば、生活費含めれば1年は全然持たないということになります。(バイトも何もしなかった場合)

 

もちろんあくまで年間の額であり、一気に支払う必要はありません。

しかし、退職してから転職活動をする場合、どんどんお金が目減りしていくプレッシャーが精神面で大きなマイナスを及ぼす可能性があります。

 

というわけで、転職する場合は大変かもしれませんが在職中に始めるほうが良いでしょう。

 

扶養に入るのがベスト

辞めた後に転職活動をする場合で、当面アルバイトもせず全く収入が見込めないのであれば、旦那さんか奥さんの扶養に入れます

すると、国保税と年金が第3号被保険者として免除されます。(住民税は逃れられません)

 

これはかなりデカいです。

 

もし旦那さんか奥さんが働いているなら、必ず扶養を検討しましょう。

 

というか、もし奥さんが専業主婦の場合で、退職後に転職活動を実施するというのは半端じゃない勇気がいるというか、流石にオススメできません。

→ちなみに僕の場合は共働きでした。

 

退職金について

なお、年齢別の退職金について詳しく知りたい方は以下でまとめてありますのでご確認ください。

まぁ、あんまり期待しないほうがいいですよ。(なお、9年半勤めた僕は120万円です)

【公務員の退職金を計算】自己都合で辞める際の金額を年齢別に算出!定年退職に比べると割安ではあるが・・・。

2018年7月13日

 

転職する際の流れについて

転職についての流れがわからない!という方向けに、

以下の記事では、転職に成功した公務員の方たちのインタビューに基づいて、転職時の流れやオススメの転職サイトについて書いています。

【給料UP】公務員から民間へ転職を成功させた友人たちのおすすめサイトはコレだ!

2018年12月29日

公務員からの転職は難しい?【民間に転職した後輩にインタビュー】

2019年2月21日

 

ざっくり言えば、

  • まだ今すぐ転職に踏み切れない→転職サイトに登録して求人を眺める
  • すぐに転職活動を開始したい→転職エージェントに登録して転職活動を開始する

といった感じですね。

フリーランスや起業を目指す場合の注意点

転職ではなく、フリーランスや起業をしたいという場合の注意点です。

 

先ほど、退職後に転職活動をすると色々税金とかかかって大変ですよという話をしましたが、当然フリーになる場合も全く同じですね。

 

フリーの場合さらにハードなのは、それなりの収入が得られるまでは一定の時間を要するということです。

→転職の場合、退職後すぐに転職が決まればそこから収入の不安はなくなるわけですが、フリーの場合は当面の間収入の不安と向き合わなければなりません。

 

例えば、僕の後輩でフリーランスになった子ですが、6ヶ月かけてようやく10万円を達成しています。(「ようやく」と書いていますが、普通にすごいです)

公務員を退職したフリーランスの収入公開!仕事辞めたいけど転職したくない人必見です。

2018年12月8日

 

なお、僕の場合はブロガーですが、6ヶ月時点だと似たようなもん(もう少し低かったかな)でした。

 

正しいやり方を学んで正しいやり方で継続していけば、それこそ会社員より圧倒的に大きな報酬も期待できるのがフリーの強みですが(例えば僕の場合、1年後には県庁時代と同等、さらにその後上回っています)、爆発までには一定の時間がかかります。

 

この「時間の積み重ね」についてはどんなに凄い人であってもある程度はどうしようもない部分があります。

(例えば、ブログにおいて全く経験なしの状態から3ヶ月で月10万円を達成することができたとすれば超人級です)

 

しかも成果を出したいのであれば、すでに稼いでいる方にお金を払って学ぶことが必須になってきます。(自力だと成果が出るスピードがさらに後ろにずれ込むでしょう)

 

これらのことを勘案すれば、フリーになる場合はやめる際にある程度の貯金がないと非常に苦しい思いをすることになります。

シュン
でもこれって結構微妙なところで、貯金がないと死にものぐるいでやるから成果が早く出るメリットもあるんですよね。

まぁ精神的にはキツイのであんまオススメしません(笑)

 

もしフリーという生き方を模索するのであれば、公務員時代から既にある程度稼げる力を身につけておくか(副業規定的にはグレーですが・・・)、もしくは1〜2年は持つくらいの貯金を用意しておくと良いですね。

 

まとめ

  • 辞めた年はかなりお金がかかる(住民税・国保・国民年金→これらは前年の所得に応じて支払う必要がある)
  • そのため、転職を目指すなら在職期間中に内定を勝ち取っておくのがオススメ
  • フリーや起業する場合は稼げるまでにはどうしても時間がかかる。よって、上記の税金および当面の生活費対策のためにも、ある程度の貯金をしてから退職する、もしくは在職期間中から色々と取り組んでおくのがオススメ
  • 旦那さんor奥さんがいる場合、一定期間収入がなくなりそうなら扶養は必ず検討すべし(国保と国民年金が免除される)

以上です。

 

僕はこの辺のことを何も考えないで辞めちゃったんですが(今思うとかなりヤバい笑)、押さえておくと今後のプランなども立てやすいかと思います。

 

良い転職なりフリー生活なりにつながるよう応援しています!

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

>>当ブログ内の公務員の転職や退職に関する記事をまとめたものはこちら

【公務員の転職まとめ】失敗・後悔する理由、成功のための実践術など、民間出向経験のある元公務員が解説!

2018年6月10日