こんにちは、元公務員のシュンです！
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます！
今回はタイトルの通りブログのPV（アクセス数です）が5万を突破しましたので、その御礼を申し上げるとともに、人気記事について考察していきたいと思います。
改めまして、たくさんの方々にブログを見ていただくことができて本当に嬉しいです。
心より感謝申し上げます。ありがとうございます！
5万PV達成までの月次推移について
約100日で達成
ブログPVの統計は2018年の1月26日から取っています。
5万PV達成までの月次推移はこんな感じです。
| 1月(26日スタート） | 614PV(1日平均100PV) |
| 2月 | 1,311PV(1日平均45PV) |
| 3月 | 5,938PV(1日平均190PV) |
| 4月 | 26,236PV(1日平均875PV) |
| 5月(8日まで) | 17,045PV(1日平均2,130PV) |
約100日で合計5万PVに到達できました。
（1万PVまで70日、2万PVまではそこからプラス15日、5万PVまではさらにプラス15日です→1万PVに到達するためにかかった半分の期間でアクセスが5倍になっており、ブログって本当に複利で成長するものなんだなぁということを実感しています）
現在は１日2,000以上アクセスしていただいている状況です。
月で６万近くものアクセスをいただけるというのは、ブログ開始当初からすれば信じられないものであり、本当にありがたく、また、心から嬉しく思っています。
人気記事について
人気記事トップ５
１位 ３７４２PV
前回２万PVを達成した時は圏外でしたが一気にトップ記事に躍り出ました。
googleさんでかなり上位に表示されるようになったことが要因のようです。
この記事は、主に３０歳頃のお給料の話を書いていますが、以下の記事では各年齢ごとに給与や年収、ボーナスなど全てまとめていますので、よろしければこちらもぜひご覧になってみてください。
関連記事【地方公務員の給料】年収・ボーナス・退職金・生涯収入を全てまとめました。
２位 ２９８７PV
１万PV、２万PVを達成した時共に１位の記事でしたが遂に２位に陥落です。
それでもやはりニーズの高い記事のようです。
現役市役所職員の妻に聞き取って作成しているため、かなり実用的な内容になっていると思いますので、ぜひ引き続き参考にしていただけると嬉しいです。
関連記事【髪型・アクセサリー編】現役市役所職員が教える公務員女性の服装について
関連記事公務員の服装はどんな感じ？男女別の基本スタイルを紹介！
３位 ２４２１PV
１万PV達成時には２位、２万PV達成時には３位ということで引き続きアクセス数を集めている出向に関する記事です。
これは経験しないと書けませんし、結構レアな内容なのかもしれませんね。
素晴らしい経験をさせていただいた元の職場に感謝です。
関連記事地方公務員から霞が関へ出向？激務だが優秀なエリート人材のみが歩める道だ
４位 ２０７２PV
公務員ランナー川内優輝選手の記事です。
ボストンマラソン 優勝で一気にアクセスが集まり、前回２万PV達成時は２位、その後アクセスは減りましたが５位に残ったという記事ですね。
川内選手は海外メディアにも人気（海外のマラソンに招待選手としてビジネスクラスで招かれた時に、エコノミークラスで十分だと断ったエピソードなど）のようです。
まだ３月までは公務員のわけですから、また何かあれば記事にしたいと思います。
関連記事川内優輝が公務員辞めてプロ転向？でも賢いと思う。ところで退職金いくら？
関連記事最強の公務員！ボストンマラソンを制した埼玉県庁川内選手の年収は？
５位 ２０１８PV
前回２万PV達成時は４位でしたが、引き続き需要のある記事のようです。
どうでもいい人はどうでもいいと思いますが、出世コースというのは明らかに存在します。
ただ、コースを知っているからと言ってそこに行けるかは全く別の話です。
出世を目指す人のヒントになるような記事も色々と書いていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
関連記事財政課はエリートか？元県庁職員が公務員の出世について語ります。
関連記事新人公務員に贈るアドバイス。仕事ができるようになりたきゃこれが最速！
関連記事出世する公務員が持つ3つの特徴！タフで汗をかいて調整が出来る人が最強だ。
今後について→何でも相談してくださいね
今後も愚直に皆様の「お役に立つ記事」を書くことを意識して書いていきます。
（たまにゴシップネタも書きますがご勘弁を（笑））
また、面接対策の相談や、公務員になろうかどうか迷っているといった相談、公務員を辞めたいという相談などを随時受け付けていますので、気兼ねなくtwitterやfacebookでご連絡をいただければと思います。
今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました！
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