こんにちは、元公務員のシュンです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
本ページでは、当ブログ内の「公務員予備校」の記事をまとめました。
以下見出しごとに記事を整理しています。(タップすると該当箇所にとびます)
僕は予備校に通ったことで、「教養試験に弱い私立文系かつ専門試験は全く関係無い学部出身」でありながら
- 予備校における関東模試2位
- 国家1種行政区分の1次試験を合格最低点を大幅に上回って合格
- 県庁2位最終合格
といった成果を達成しています。
「効果的に予備校を使いこなして大きな成果を挙げるためにはどのような考え方が必要か」といった視点も含めて記事を書いていますので、そうした視点もぜひ参考にしていただければと思います。
★目指す職種ごとに公務員予備校を徹底比較
大手予備校の費用や特徴比較を見たい場合
以下の記事では、「地方上級を希望する場合の予備校比較」「市役所を希望する場合の予備校比較」など、希望職種ごとに細かく予備校を比較しています。
なお、国家総合・一般・地方上級・市役所・国税・技術職・警察官・消防士など、ほぼ全てを網羅しています。
公務員予備校をオススメする理由
予備校か独学か
自身の経験に基づき、僕が予備校を選択した理由や、もし独学を選ぶ場合の注意点などについて書いています。
予備校をオススメする3つの理由
どうして僕が予備校をオススメするのかという点について、その本質的な理由を書いています。
上の記事に比べ、予備校の内容に特化しています。
【重要】予備校は面接に強い!
公務員試験対策というと筆記対策にばかりスポットが当たりがちですが、公務員試験における面接配点や面接の倍率(=筆記合格後の倍率)はかなり高いです。
その際、公務員予備校での模擬面接はかなり効果的なのですが、筆記が終わってから予備校で模擬面接だけを受けようとしても難しいよということを書いています。
これは必ず押さえておくべき重要な点です。
公務員予備校のメリットとデメリット
公務員予備校について、メリットとデメリットという観点から書いています。
公務員予備校での具体的な勉強の流れ
具体的にどういう流れで勉強をして合格にたどり着いたのかという点について書いています。
非常にシンプルで明確な流れであることを理解していただけると思います。
予備校に通うと、継続しやすい勉強の流れが構築できたり、勉強せざるを得ない環境に身を置けるということに大きな意味があります。
公務員予備校に通い始める時期は?
予備校にはいつから通い始めるのが良いのかということについて書いています。
公務員予備校の費用
予備校ごとの具体的費用
国家一般・地方上級コースを例に、大手予備校の具体的な費用を分析しています。
本記事は費用だけでなく、なぜお金を払ってでも通った方がいいのか(投資的観点)や、お金の回収時期、予備校の選び方といったことについて詳しく解説しています。
予備校費用の回収はすぐできる
予備校の費用は合格すれば1年目のボーナスで余裕で回収できるので、費用対効果で見れば非常に高いからオススメだよ、ということを書いています。
合格するかどうか分からないと言われればそれまでですが、そういう気持ちで取り組むなら、残念ながら予備校でも独学でも合格は不可能です。
【オススメ】予備校費用を結構ラクに稼げるテクニック
合格すれば費用は回収できると言っても、そもそも払う余裕がないです・・・という方向けに、比較的ラクに稼げるテクニック(全て筆者実践済)について紹介しています。
公務員予備校の選び方
公務員予備校といっても、LEC・大原・TAC・クレアール・大栄など色々あります。
その中でどのようにして自分に最適な予備校を選ぶと良いのかという点について、僕自身の選び方を踏まえて解説しています。
公務員専門学校について
公務員予備校が塾のようなものだとすると、公務員専門学校は通常の学校と同じようにカリキュラムが組まれ、毎日朝から通う必要があります。
以下では、予備校と専門学校の違いについて解説しています。
以上です。
今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!
>>公務員試験対策(試験に勝つための本質的考え方、面接の秘策など)をまとめたコンテンツは以下からご覧ください。