予備校へ通わないと公務員試験に合格できない?タダより高い物は無い!

こんにちは、元公務員のシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、公務員試験対策として予備校に通うべきかどうかがテーマです。

 

公務員試験=予備校に通うというイメージを持たれている方も結構いると思いますが、実際に僕が勤務していた県庁の合格者(同期)はどうだったのかという点にも触れながら、独学と予備校どちらをチョイスすべきなのかという点について、僕の考え方を書いていきますね。

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予備校に通わないと公務員試験に合格できないのか?

もちろんどういう学習形態でも合格できる

まず、公務員試験と言っても国家総合、国家一般、地方上級、市役所、警察官と難易度がバラバラだということは押さえる必要があります。

難易度が高くなるに従って、予備校の力を借りたほうが合格に近づくというのは事実です。

なお、僕自身は予備校に通い、地方上級対策コースを受けて県庁に合格しています。

 

ただ、どんな職種であっても、独学でももちろん合格できるというのが結論になります。

 

県庁同期にも両方の合格者が存在した

僕は県庁に勤務していましたが、同期にももちろん独学合格者はいました。

 

全員に聞いて回ったわけでは無いですが、予備校に通った人が主流派ではあったものの、間違いなく独学合格者も一定数存在していましたね。

 

つまり、事実として、地方上級に独学で合格する人はいるということになります。

(旧司法試験だって独学合格者はたくさんいるわけなので、当たり前と言えば当たり前の話ですが・・・)

 

独学で合格できる理由=公務員試験対策は問題集を繰り返し解きまくることに尽きるから

公務員試験は、所詮暗記型の勉強で対応可能なただの択一試験です。

 

過去問を解きまくってしっかりパターンやら解を覚えれば、合格ラインには必ず達することができます。

 

つまり、予備校に通うか独学かというのは合格の決定的要素ではありません。

 

問題は、例えば国家や地方上級なら科目数が多い(専門と教養で30近い)ので、どの科目を重点的に繰り返すとかいう戦略を考えなければならないのと、何度も問題集を集中して繰り返すための根気と時間の絶対量が必要だということです。

 

落ちる人は、戦略が狂っている(例えば、配点が1点とか2点しかない科目の勉強時間と、配点が5点以上の科目の勉強時間が同じとか)か、問題集の繰り返しが足りない、単純にそれだけの話ということになります。

 

グーグルとかアマゾンに入ろうというのとか、起業しようとかいうのとは全然訳が違います。(過去問なんて無いですからね)

過去問解けばなんとかなるんだからある意味楽勝です(もちろん勉強は大変ですよ)。

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予備校か独学か

自力でやる自信ある?

問題集を繰り返せばいいんだから、独学でもいいじゃんという話になるかもしれませんが、まさにそれでできる自信がある人はそれでいいと思います。

問題は、独学で出来ない人のほうが多いということです。

 

公務員試験は問題集を何度も何度も繰り返せば受かるのは事実ですが、公務員試験の問題集をひたすら最初のページから解き、解説を理解し・・・というのを淡々と毎日実施するのは苦行に近いものがあります。

 

もし、大学受験時も独学で一人コツコツやる癖がついているとか、大学時代は講義を受けたら真面目に復習をする習慣がついているという人であれば耐えられるかもしれません。

 

しかし、大学は遊び呆けてました(僕もです笑)みたいな人が、いきなり毎日4時間も5時間も淡々と問題集を解いて(しかも解説を見ながら自分で0から理解する)それを繰り返し続けられますかということです。

→例えば地方上級試験なら1500時間勉強が必要とか言われてますので、1日4時間で休まず365日です。

 

まず無理です。

 

無理なら環境を変えよう

何事においても上達する上で「最短最速かつ確実」なのは「環境を変えること」です。

 

人は自力でなんとか出来ると思いがちですが、現時点で勉強の習慣が全く無いのであれば、まずもって自力ではなんとも出来ません。

 

そういう人は、やらざるを得ない環境に身を置く=予備校に通うのが一番手っ取り早いという話になります。

 

予備校に通えば、当然ですが、強制的に勉強せざるを得ません。

講義を受け、しっかり内容を理解してから問題集を解くという流れが構築できます。

問題集やテキストも貰えますから、いちいちネットで検索してオススメ本を選ぶ必要もありません。(時間が大幅に節約できます)

科目の優先順位も教えて貰えます。

面接試験対策もセットで入っているケースが多いので、2次試験対策も心配する必要がなくなります。

 

例えば僕は、予備校に通って以下の流れで勉強をしていました。

 

憲法の講義(1回目)を受ける→習った範囲の問題集を解く→憲法の講義(2回目)を受ける→習った範囲の問題集を解く→憲法の講義が終了する→以降は憲法の問題集を最低3度は繰り返す

行政法の講義(1回目)を受ける・・・以降繰り返し

 

僕の経験上、この流れできちんと勉強すれば確実に受かります。

 

そして、この流れをある意味ルーチンとして構築できる「環境」を作れるところに予備校の価値があり、お金を払っても惜しくは無いと僕は考えています。

 

お金ってそんなに惜しい?

何度も書いているとおり、確かに独学でも受かります。

ただ、「自分は勉強の習慣がしっかり身についているから、わざわざ環境整備をしなくても合格する自信があるので独学を選択する」というのならいいのですが、「お金が惜しいから独学を選ぼう。習慣は身についていないが、根性でなんとかなるだろう」という考えはあんまりオススメしません。

 

予備校の費用は、例えば地方上級対策であればだいたい30万円、安いところだと20万円くらいです。

決して安くは無いです。

関連記事公務員予備校の費用はどれくらい?地方上級対策で30万程度が相場

 

ただ結局のところ、お金は1年目のボーナスで余裕で回収できます。

 

勉強の習慣に自信が無いのであれば、予備校に通って環境面で大きなプラスを享受しよう、払って受かって回収しようというほうが考え方としては合理的だと思います。

 

いやいや、払っても合格できるか分からない・・・というのならば、やる前からそういう考え方の人はそもそも受からないです(笑)

 

独学なら落ちても損が小さくて済む?

いやいや、めちゃくちゃ時間の無駄です。

お金より時間のほうが断然貴重です。

 

まとめ

公務員試験対策の王道は問題集を繰り返すことであり、それは予備校でも独学でも変わらない。

ただ、それなりに勉強量が必要とされる試験であるので、現状の自分の勉強の習慣と相談し、その習慣が無いのであれば予備校に通ってプロの力を借りるのが早い。

 

というのが今回のまとめです。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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