公務員試験の勉強はどうすればいい?ズバリ予備校か独学か

こんにちは、元公務員のシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は公務員試験のための勉強法(予備校か独学か)がテーマです。

 

地方上級(都道府県・指定都市・特別区)や国家公務員試験をはじめとする専門科目がある試験の場合、30近い科目の勉強をする必要があります。

 

あまりにも範囲が膨大なため、独学で本当に対応できるのか、それとも予備校に通うべきかということを悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

以下では、教養科目・専門科目とも知識ほぼ0の状態から勉強をスタートした僕が、

  • 大手予備校の模試で関東2位
  • 倍率50倍程度の国家公務員1種1次試験を突破(筆記得点率84%)
  • 県庁に次席(2位)で合格(筆記得点率同じく84%)

といった成果を達成するためにどういった選択をしたのかという点について書いていきます。

 

また、専門試験の無い市役所とか、技術系職員の試験の勉強法についても触れていきます。(→市役所職員である妻に話を聞いています)

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公務員試験の勉強をするならズバリ予備校と独学のどちらが良い?

僕は予備校を選びました!

ズバリ結論。

 

僕は「予備校」を選びました。(具体的にはLECに通いました)

 

結果的にはこれが成果を残せた最大要因だったと考えていますので、僕は予備校に通うことをオススメします。

 

僕が勉強を始めた時の学力レベル

僕は、法学部や経済学部ではないマイナーな学部卒です。

勉強開始当時には、専門試験で扱う科目について一切勉強をしたことがありませんでした。

 

法律や経済など、他学部の単位が取れる仕組みもあったのですが、大学1~2年時は毎日友人とのウイイレ(サッカーゲームのウイニングイレブン)にうつつを抜かし、楽に単位が取れる講義ばかりを血眼で探していた堕落学生でしたので、そんな計画性は皆無でした(笑)

 

また、教養試験についても、私立文系だったこともあり、大学入学時には国・英・社(世界史)以外の科目は勉強していません。

 

そして、その内容すらもすっかり忘れていました。

(本を読むのは好きだったので、現代文の能力は維持出来ていたとは思いますが)

 

つまり、試験勉強を始めた段階での僕の知識は、専門・教養ともどうしようもないくらいしょぼかったということです。

 

そんな僕が、各種試験で上位合格することができた大きな要因でもある予備校のメリットについて、以下で解説していきます。

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予備校の最大のメリットは「時間」と「環境」だ

予備校の最大のメリットはズバリ「時間」と「環境」です。

以下で解説します。

 

大幅に時間を短縮し、やるべきことに集中できる

予備校に行くことで、

  • どんな科目を重点的に勉強すれば良いのかといった戦略を練る時間
  • どんな参考書・問題集が良いかを調べたりする時間
  • 本当にこの勉強法でいいのだろうかと悩む時間

をお金を出して買うことができます。

 

公務員試験は、試験科目数が膨大な一方、科目ごとに大きく配点の差があり、限られた時間の中で戦略的に勉強をしていかないと撃沈します。

 

また、参考書や問題集をどうすればいいのか、これも本屋に行けばたくさんの種類があるために迷います。

 

要は、こうしたことについて色々考えるのってめんどくさいんですね。

(「めんどくさい」は予備校向きの方の重要なキーワードです)

 

しかし、これらの問題は予備校に入れば全て解決されます。

勉強の戦略も教えてくれますし、参考書や問題集も手に入ります。

 

よって、やるべきことに集中して取り組むことができます。

 

環境を変えられる

少し大げさに思われるかもしれませんが、「環境を変える」というのは正直「人生を変える」と相通じるところがあるくらい重要なものです。

 

なぜなら、いざ行動して継続しようとする時、人の意思の力というのは本当に弱い(自力でやるのは非常に難しいものだからです。

 

人生で成功をする人は必ず「環境を変える」という点を徹底しています(→僕自身が自己投資の中で大きなお金をかけて学んできた本質の一つです)

今回の記事で、もし他の内容に納得ができなかったとしても、この点だけでも覚えていただければ、今後の人生で必ず役に立ちます。

 

予備校に行けば、物理環境が変わります。

勉強しかやることがないので、当然勉強するしかありません。

 

また、人間関係も変わります。

対講師という新たな環境が作られます。

 

これら「物理環境と人間関係の変化」は想像を絶するほど大きな効果を持ちます。

 

シュン
多くの人と一緒に勉強するのが苦手なら、WebとかDVDでも全然OKです。

ただその場合、通学のDVD講座などを選択して予備校に通ったほうが、物理環境も変えられるため効果が大きいです。

僕も実は通学のDVD講座でした。電車で30分かけて通って、いつも個別ブースで勉強してました)

 

逆に、独学を選ぶ場合はここをフォローしないと合格が遠のきます。

→独学の場合、対講師という人間関係は構築できませんが、現在の人間関係を断つ(バイトをやめる、サークルをやめる、飲み会に行かない)とか、図書館で勉強するとか、家の中の物を徹底して捨てるとか色々手法はあります。

 

予備校にもデメリットはある

予備校のデメリットはズバリ「費用」ですね。

 

予備校によって異なりますが、地方上級・国家公務員の教養試験及び専門試験対策を学ぶための相場は25~30万円程度です。

決して安くない、というか学生からすれば大金です。

公務員予備校の費用はどれくらい?地方上級対策で30万程度が相場だが投資だと考えれば安い

2018.03.18

 

一方で、上記リンクにも書いてあるのですが、合格すればボーナスで一発回収できます。

 

そうは言っても独学がいいんだけど

合格するために必要なことは問題集を解くことに尽きるため、やり方さえ注意すれば独学でも合格可能

結局のところ、配点の高い科目の問題集を中心に、繰り返し問題を解くというのが公務員試験対策の全てです。

 

よって、しっかりと戦略を立ててやれば独学でももちろん大丈夫です。

(県庁合格者の中で言えば、少数派ですが独学の方もいました)

 

特に、法学部や経済学部で、配点の大きな主要科目を学んでいる方や、ネットや書籍の情報をかき集めて、自分で戦略を立てていくのが好きな方は独学で十分対応出来ると考えます。

 

一方、戦略を立てるのが苦手な人は混乱だけして時間の浪費に終わる可能性があるということ、また、環境をうまく工夫できないと勉強の継続ができない可能性があるという点をきっちり押さえて対応していく必要があります。

 

「問題集を解く」ということに関する補足説明

問題集を解くのが全てと書きましたが、予備校で講義を聞くからこそ、問題集の内容を早く理解できるという点は当然あります。

 

また、プロの講師陣は教えるのが上手なので楽しく学べます。

科目を「好き」になるというのは勉強する上でとても重要なことです。

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どの公務員予備校が良いの?

LEC?TAC?クレアール?大原?

予備校の選び方ですが、資料請求をするなりHPを見るなりして、自分のフィーリングで決めましょう。

→予備校の選び方に関しては以下の記事でも詳しく書いてありますので参考にしてください。(各予備校の無料資料請求リンクも貼ってあります)

公務員予備校のおすすめの選び方。費用ではなく、資料で直感的に選べばうまくいく!

2018.09.09

 

結論としては、どこの予備校かというよりも、自分で決めた予備校を信じて勉強に打ち込めるかどうか、それが全てです。

 

そもそも、大手であればそこまで極端に大きな差はありません。(あれば潰れてます)

 

僕も完全に直感で選んでます。

いくつかの予備校の資料請求をして、その中の印象で決めただけです。

 

どうしても気になるというのであれば、無料体験会とか説明会をやっているのでそこに行って決めるというのもオススメです。

 

どちらにしても、どの予備校の合格率が高いとか細かなことを考えている暇があったら、さっさと直感で決めて入って勉強しましょう。

 

当たり前ですが、どの予備校にしようかと悩んでいる間は合格に一歩も近づきません。

 

公務員試験の種類によって勉強法は変わる?

教養のみの市役所試験や、技術職の試験に関して僕が知っている事例

教養試験のみの市役所の試験や、技術系職員(薬剤師、獣医、保健師、土木職など)の試験の場合、勉強の戦略は変わってくると言えます。

 

例えば、僕の妻は某中核市の現役市役所職員なのですが、なんと試験に向けての勉強は全くしなかったと断言されました。(試験は教養のみです)

 

民間を併願していたので、その際にSPI対策をやっていたくらいとのことです。

※ただ、妻は国立大にも受かっており、教養のベーシックな力があったというのと、やけに記憶力がいいという点はあります。

 

このように、行政職の場合は専門試験の有無が決定的に大きいです。

 

また、高校時代からの友人で、同期として県庁に入った薬剤師(技術職)がいるのですが、こいつも全く勉強をせずに会場にひょっこりと現れて合格をかっさらって行きました。

 

専門試験は大学の知識で全て対応したようです。

ただ、教養試験の点数はボロボロでしたね。

 

高校までの学習状況などに応じて対応せよ

ここまでに書いてきた通り、行政職で専門試験がある場合であれば基本的に予備校をオススメします。

 

ただ、今回取り上げたようなケースの場合であれば、その人の状況に応じて(→例えばセンター試験対応で学んだ内容をしっかり覚えているとか、完全に忘れているとか)「予備校」or「独学」or「面接対策のみ予備校」かを対応していくということになります。

 

もちろん自信がなければ予備校が一番手っ取り早いのは間違い無いです(例えば市役所なら専門試験が無い分、費用も10万円程度下がります)。

 

また、独学をチョイスする場合であっても、面接対策は必ず予備校を絡ませるのが良いと思います。

 

まとめ

専門科目の知識0、教養科目もほぼボロボロの状態から県庁に上位合格出来た僕の結論は、

 

「考えるのが面倒臭ければ、ズバリ予備校に通え」

です。

 

なお、以下が当サイトの予備校に関する関連記事をまとめたリンクですので、こちらも参考にしてください。

公務員予備校まとめ!メリット、費用、おすすめの選び方など、これを見れば完璧!

2018.10.15

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

>>面接も含めた公務員試験の具体的な勉強法を知りたい方には以下の記事もオススメです

【保存版】絶対受かる公務員試験の本質的な勉強法!本質さえ押さえれば楽勝

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