公務員予備校の費用はどれくらい?地方上級対策で30万程度が相場だが投資だと考えれば安い

こんにちは、元公務員のシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、「公務員予備校の費用」をテーマに取り上げます。

 

各公務員予備校のスタンダードな金額を掲載した上で、その費用は高いのか安いのかという点や、どのように予備校を選べばいいかという点についても解説を行っていきます。

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公務員予備校の費用について

地方上級・国家一般職スタンダードコースの料金

TAC

324,000円(通学)

327,000円(Web通信)

※大学生協割引5%あり、無料ガイダンス参加で10,000円割引あり

  • 地方公務員(大卒程度)3,078名、国家公務員(大卒程度)2,900名の最終合格者
  • 都庁と特別区の最終合格者の3人に1人以上がTAC生(2017年度)
  • 大卒レベル試験に強いことを売り
  • 模擬面接無制限
LEC

324,000円(通学)

284,000円(Web通信)

※20,000円割引あり(代理店割引10,000円、無料公開講座・受講相談参加10,000円)

  • コースが豊富
  • 各種試験における上位合格者が多いことをアピール
  • 模擬面接無制限
  • 全国約60校舎
  • ちなみに僕が通ったのはLECです
公務員【資格の大原】 329,000(通学、Web通信同料金)
  • 国家公務員・地方公務員合計で3060名最終合格(2017年度)
  • 警察・消防にも強い(2017年度最終合格計820名)
クレアール

245,000円(Web通信のみ)

割引価格191,000円(2018.10月割引価格)

※基本的に常に割引を実施しており、こちらが実質価格

  • とにかく価格面で優位
  • 模擬面接は東京・水道橋校で実施
資格スクール 大栄

437,400円(通学)

438,480円(通信)

※Web割引10,000円あり

  • 公務員試験1次合格者3111名(2017年度)
  • 特に面接対策に力を入れている印象
  • 大卒だけでなく、高卒向けにも手厚いカリキュラムを持つ
  • 校舎は全国100以上
ヒューマンアカデミー通信講座 たのまな

286,200円(Web通信)

  • 通信のみ
  • 動画による個別相談無制限
  • 全国30校舎のPCブース使用可
  • 合格保証つき(試験に合格出来なかった場合、翌年度の同一講座受講無料)
  • 模擬面接は実施せず
伊藤塾

313,600円(通学)

298,900円(Web通信)

※早期割引10,000円あり

  • 市役所(教養試験のみ)、警察・消防のコースがなく、レベルが一段高い印象
  • 国家総合職を狙うならココかなというのが個人的感覚
  • 全国8校舎

※それぞれ2018年10月現在の料金

 

教養対策のみだと値段が下がる

教養試験のみの市役所対策講座を受ける場合、上記30万円程度のところが10万円ちょっと安くなる(17~19万円程度)感じです。

 

消防士や警察官も似たような値段です。

 

予備校の費用は高いのか安いのか?

僕は予備校をおすすめする→大きな成果が出せたから

まず、お金がかかったとしても、僕は独学ではなく予備校をおすすめします。

 

それは、僕自身が予備校に通ったことで以下のような成果を出せたからです。

僕の実績

  • 国家1種行政区分1次合格(得点率84%、1次倍率約50倍)
  • 地方上級(某県庁)2位最終合格(筆記得点率84%)

専門科目は完全に0、教養科目もほぼ0から勉強スタート(→大学の学部は試験に全く関係なく、私立文系で教養も弱い)

もし独学で学んでいたら、間違いなくこうした実績は残せなかったと思います。

 

予備校をおすすめする具体的な理由としては、

  • 強制的に環境を変えることができる。
  • 問題集・テキスト一式が手に入るため、自分でこれらを選ぶ時間が大幅に短縮でき、やるべきことを絞って集中できる。
  • カリキュラムに従って進めて行けばいいので、スケジュール管理が楽。

といったことが挙げられます。

 

以下でもう少し詳しく解説してみます。

 

決して安くはないが、その分メリットが大きい

公務員試験に合格するための肝は、「環境を変えること」「決断して集中し、繰り返すこと」です。

 

まず、予備校に通えば、強制的に「環境(人・場所・時間)を変化させる」ことが出来ます。

これにより、勉強という行動を習慣化させ、大きな成果を生むことにつながります。

補足

Web通信の場合は「場所」が変えられないという点が若干のデメリットです→その場合、予備校の教室で講義を受けることが可能なプランを選択するということを検討しても良いでしょう。

僕の場合はDVD講座でしたが、毎回予備校に通って個別ブースで講義を受けていました。

 

さらに、「決断して集中し、繰り返す」ということについても、その予備校の問題集とテキストに専念するということで実現可能となります。

→僕自身も、予備校で貰ったもの以外は一切買わず、講義を受けた後は、貰った問題集を徹底して繰り返しただけです。

 

決して安い費用ではないかもしれませんが、合格をするために必要な要件を満たすことができるというメリットが非常に大きいため、投資効果は非常に高いと言えます。

 

将来どこで回収出来るのかを考えよう

1年目のボーナスで合計50万円以上は貰えます。

つまり、1年目のボーナスで全額取り返せます。

 

目標の公務員にもなれるわけですし、それで取り返せると考えれば安くないでしょうか?

 

また、自己投資をすることで成果を出す感覚を掴んでおくことは、間違いなく将来に繋がります。

→公務員になっても自分の頭に自己投資を続ける、また経済的にも投資を行うということに抵抗が無くなります。

 

これが出来るか出来ないかで人生が全く変わります。

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どこの予備校を選ぶべきか?

資料を取り寄せて、フィーリングが合いそうなところを選ぶと良い

正直なところ、上で挙げたような大手であれば、実績という面で見ればどこでも大丈夫というところはあります。(実績が無ければそこは潰れてます)

 

ただ、個人と予備校との相性というものは必ずあります。

 

相性を確かめるためには、資料を取り寄せてみてざっと見比べるとか、体験講習があれば受けてみるというのがオススメです。

 

資料の作りはそのまま自分の相性と直結している可能性が高いです。(パッと資料を見て直感的に「分かりやすい」とか「見やすい」と思ったところであれば、まず外れないです)

 

資料は無料ですから、片っ端から請求して、ザーッと一気に比較して見るのをオススメします。

 

また、なんだかんだで直接の体験に敵うものはありませんから、体験講習を受けるのも相性を見極める上では非常に効果が高いと言えます。

 

以下に各予備校の無料資料請求リンクを貼っておきますね。

TAC
LEC LECオンライン(東京リーガルマインド)
大原 資格の大原
クレアール
資格スクール 大栄
ヒューマンアカデミー
伊藤塾

 

決めたら信じて勉強せよ

どこにするのかを決めたのであれば、あとはそこを信じて勉強すればいいだけです。

そして、集中して勉強さえできれば間違いなくうまく行きます。

 

一番問題なのは、決めた後に、他の予備校の情報を検索して自分が決めたところと比較するような行為です。

それは完全に時間の無駄です。

 

一度決めたのであれば、その予備校のテキストと問題集だけに絞って、徹底的に繰り返しましょう。

 

まとめ

  • 地方上級・国家一般職対策の予備校費用はだいたい20万~30万円程度。
  • 教養のみの市役所や警察官・消防士の試験の場合、そこから10万円ほど安くなる。
  • 1年目のボーナスによって余裕で回収出来る額でもあり、そのメリットを考えれば予備校に通うのをオススメする。
  • 予備校の選び方としては、資料を取り寄せて比較し、自分が直感的に良いと思ったところを選ぶのがおすすめ。無料体験講座を受けるとなお良し。

以上です。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

>>予備校にはいつから通うべきかという点や、予備校での勉強の進め方などについてまとめた記事はこちらです。

公務員予備校まとめ!メリット、費用、おすすめの選び方など、これを見れば完璧!

2018.10.15

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