公務員試験の面接対策

公務員試験の面接本の選び方。1冊に絞って、あとは練習あるのみ!

こんにちは、シュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は公務員試験の面接本の選び方について取り上げます。

 

書店に行けば面接対策本は数多くあります。(一般的な就活用のもの、公務員に特化したものなど)

Amazonの評価で選ぶべきか、それとも自分で本屋に行って選ぶべきか・・・といったことで悩まれる方もいるかと思います。

 

ここでは、一応県庁の面接試験で高得点(面接1回目(→討論)得点率88.2%、面接2回目得点率79.0%)を確保できた僕が考える面接本の選び方と、具体的に本をどう面接対策に活用していくべきかといった点について書いていきます。




公務員試験対策で僕が使った本はトータル2冊(うち面接対策1冊)のみ

面接に限らず、公務員試験対策として買った本は以下の2冊だけです。

(参考書と問題集は、予備校に通っていたため、そこで貰ったものを保有)

 

  • 公務員試験受験ジャーナル 学習スタートブック → 試験スケジュール把握
  • 面接の達人2008 バイブル版(だったと思います) 中谷彰宏著 → 面接対策

ちなみに、面接の達人のAmazon評価が低くてちょっとショッキングでした(笑)

当時(10年前くらい)は結構人気があったイメージがありますが。。。

ただ、実際問題としてはかなり役に立ちました。(マニュアル本ではなく、原理・原則的な話が多いので、汎用性が高い)




面接本の選び方について

面接本を選ぶ時のポイントその1:フィーリングを重視せよ!

面接本に限らず、本(勉強の仕方から何から突き詰めれば全部そうですが)にはその人にとっての向き・不向きがあります。

ある人にとって全く響かない本が、ある人にとっては人生のバイブルだったりします。

(個人的には、この多様性が人間の「可能性」を示す素晴らしい点だと思ったりもするのですが)

 

つまり、重視すべきは自分と本との相性だということです。

 

ちなみに、上で書いた通り、僕は「面接の達人」を読んでいたわけですが、これは模範回答が書いておらず、原則を踏まえてあとは自分で考えろ、みたいなスタンスが僕に合っていました。

個人的に、マニュアル通りに回答するみたいなのが嫌い(そもそも覚えられない)なんです。

 

ただ、個人の好きで選べでは話が終わってしまうので、ここで相性の合う本を見つけるための一つの手法を紹介します。

 

まず、ある程度まとまった時間を確保した上で、本屋に行きましょう

その上で、公務員のコーナーでも民間のコーナーでも構いませんが、面接本に数冊目を通し、最もフィーリングの合っていそうなもの(直感でOKです)を選んで買いましょう

 

事前にAmazonでレビューを見て、特に目を通したい本(つまり評価が高い本ということになると思いますが)をチェックしてから本屋に行くのもアリです。

 

ポイントは実際に見て選びましょうということです。

 

仮に評価が高くても、実際に見てみないとフィーリングの良し悪しは判断できませんし、仮にAmazonで買った場合、自分には合わないのに、せっかく買ったのだから勿体無いということから無理に読もうとしてしまうリスク(時間の無駄)が発生します。

 

面接本を選ぶ時のポイントその2:1冊に絞ろう!

本屋で買う時にできれば1冊に絞った方がいいですが、どうしても迷ったのなら数冊買ってきてもOKです。

(もしくは、Amazonで評価の高い面接対策本を片っ端から注文しても構いません)

 

ポイントは、また家でざっと読んだ上で、フィーリングの合いそうな1冊に絞り、他は捨てるか売るかどこかに封印するということです。

 

結局のところ、面接に受かるかどうかの肝は、実際にできるかどうか(知っているかどうかではない)です。

できるようになるためには、とにかく繰り返すことが重要になります。

 

繰り返すためには時間が必要なので、対象は1つの方が良い(時間を分散させない)ということになります。

 

それに、色んなパターンの回答を知っていても迷うだけです。

 

また、ある質問について、ああいう風に聞かれたらどうしようとか、こういう風に聞かれたらどうしようとか、相手の切り口に注意するのは全く本質的ではありません。

どのように聞かれようが、自分の中にきっちりとした一本の筋があれば対応できます。

 

ちなみに、かの経営学の巨人ドラッカーも、自らの時間とエネルギーを一つのことに集中せよと言っています。

複数同時にやれるのはモーツァルトくらいらしいです(笑)

 

僕も1冊で全く問題無かったわけですから、それで大丈夫ですよ。




本を10時間読むより1度の面接

当たり前ですが、「面接とは、受験者と面接官がコミュニケーションを取ること」です。

 

本でコミュニケーションの仕方を学ぶのと、実際にコミュニケーションを取ることは全く違う次元の話であるというのは誰でも分かることだと思います。

 

本の紹介記事でありながら何ですが、面接対策で最も重要なのは実践です。

実践を繰り返すことで「知っている」から「できる」ようになっていきます。

 

模擬面接や、民間を受ける方であれば民間企業の面接やら、とにかく実践を重ねましょう。

 

そして、実践した上で本を読み、自分に不足していると部分を補っていくというサイクルを繰り返していきましょう。

関連記事公務員試験の面接対策!100冊の本より1回の模擬面接を受けて練習せよ。

 

また、できれば相手からフィードバックは貰った方がいい(その場合模擬面接に限ってしまいますが)です。

自分でとても良いと思っているところが、相手から見るとイマイチで、悪いと思っていたところがしっかりできているなんていう可能性もありますから。

 

なお、面接本の活用の仕方ですが、面接本を端から端まできっちり読んで、全ての模範解答を細かく頭にインプットするというやり方はオススメしません。

 

僕も、志望動機、どんな施策に興味があるか、自分ならどんなことをしたいか、この辺は本も一部活用しながらしっかりと練り上げましたが、他はそこまでかっちりやっていません。

細かいところはコミュニケーションの流れの中で対応すれば十分です。

→これは実践を繰り返すことで身につきます。なので実践が重要です。

 

民間を受けたことが無いので民間はよく分かりませんが、地方公務員の面接なら上記のようなやり方で十分突破できますよ。

 

まとめ

  • 【結論】何よりも実践(模擬面接や民間の面接)が重要であり、実践をする中で、本で学びながら足りない部分を強化していくべし。
  • 模擬面接などで、どういった点が良くて、どういった点がイマイチだったかなどをフィードバックしてもらう機会を作ること。
  • 本は自分のフィーリングに合ったもの1冊に絞ること。

 

以上です。

 

また、これらの対策はかなり基本的な部分(ある程度誰でもやっているような部分)になりますので、ぜひ以下リンク先の記事も見て、他の受験生との差別化を狙ってくださいね。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

>>公務員の面接対策について網羅的にまとめた記事はこちら!