公務員試験の面接対策!志望動機で他と差を付けるために押さえておきたいこと。

こんにちは、shunです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、「公務員試験の面接対策」をテーマに、「志望動機」や「やりたい施策」についてどう考えていくとよいかを書いていきます。

 

他の受験生と差を付けるための考え方をお伝えしていきます。

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志望動機や自治体でやりたい施策について

まずは自分で考えてみるべし

志望動機は絶対ですし、自治体でやりたい施策というのも面接でよく聞かれる質問です。

 

当たり前ですが、これらはまず自分で考える話です。

 

さすがに、どうして公務員になりたいのか、公務員になって何をやりたいかというのはぼんやりとでも持っていると思います。

(安定とか給料とかは別にしてですよ)

 

もし思い浮かばなければこうしよう!

やりたいことが全然思い浮かばない場合、自治体の基本計画(HPでダウンロード出来ますし、冊子も問い合わせれば貰えます)を見れば、自分ならこういうことをやりたいなというのは見つかるはずです。

 

また、下記リンクの記事の中で、面接対策として大きな効果があるものとして、実際に興味のある職場にヒアリングせよというのを書いていますが、そこで聞いた話はもちろん志望動機ややりたいことに結びつけられます。

関連:公務員試験の面接対策!大幅加点間違い無しの簡単にできる秘策とは?

 

面接対策としてはそれで十分

実際のところ、職場に自らの足で出向いてヒアリングし、自治体の基本計画も読んで、それらを踏まえて志望動機や自治体でやりたい施策を語れれば、十分に高評価を得られます。(特にヒアリングは高ポイントです)

 

十分なのですが、以下ではさらに一歩進んで、他の受験生と差をつける考え方をお示ししたいと思います。

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周りの受験生と差をつけるためにやるべきこと

まず、日本や自治体の未来をおさえよう

「自分にとって興味があるのでこういうことをしたいです!」というのももちろん重要ですが、自治体を「経営」する立場を担う公務員としては少しもの足りないです。

 

それでは、どうすれば試験官を唸らせるような発言が出来るでしょうか?

 

そのためには、少し「未来」に立って、今後やるべきことは何かという点を考えてみましょう。

 

未来に立つためには「人口」が重要な指標になります。

なぜなら、「人口予測」というのは、ほぼ100%に近い確率で当たる未来だからです。

 

例えば、10年後の日経平均株価がいくらだとか、何年後に震度7クラスの大きな地震が起きるとか、こういうことは分かりません(当たってもほぼ偶然でしょう)が、10年後の人口は何人かという予測は、ほぼ間違いなく当たります。

→今年日本で100万人が生まれたのであれば、10年後の10歳の人口はほぼ100%100万人だということです。

 

ここで、国連の人口推計を見てみると、日本の人口は2050年には1億1000万人、2100年には8500万人になることが分かります。

 

また、2050年の0〜14歳人口は1500万人(13.6%)、65歳以上人口は4千万人(36.4%)、2100年の0〜14歳人口は1100万人(12.9%)、65歳以上人口は3千万人(35.3%)ということも分かります。

 

ここから導き出せる結論は以下のようなものになります。

 

・日本の人口は今後80年以上減り続ける。

・高齢者(定義も変わるでしょうが)は当面増えた上で高止まりする。一方で子どもはほとんど増えない。→社会保障制度を変えない限り、年金・医療・介護支出は増えていく。

・また、経済=人口(人が増えれば関連する衣食住関連支出が増える。逆も同様。)なので、人口減に伴い、経済成長もあまり見込めない。

・よって、日本国内がメインの販売先である企業の売上も下がっていき、付随して従業員の給料も下がっていく。よって、法人事業税・法人住民税や住民税収入も減っていく。

・自治体レベルであれば、この動きはさらに顕著(大都市に人が流れる傾向にあるため)である。

 

これはほぼ確実な未来である「人口予測」をベースにしているので、そう大きくズレることはありません。(もちろん天変地異だとか戦争だとか、大きな政変だとかが起これば別ですが、それはあくまでイレギュラーな話です)

 

こういう本質を押さえておくべきだということです。

 

正しい立ち位置に立てば、将来何をやるべきかということも見えやすくなります。

より本質的な志望動機や自治体でのやりたいことに繋がります。

 

未来を押さえた上で、理想像を考えよう

「現状を把握し、目指すべきところを設定し、その差を埋めていくために何をすべきかを考え、行動していく」

というのが目標達成の基本です。

 

ここまで述べてきたような未来像の把握が無いままに、ただやけにその自治体の施策に詳しくて、私もこんな施策がやりたいというのは、決して悪くは無いのですが、高いレベルであるとは言えません。

 

それであれば、人口が少なくても著しく経済成長をしている国や自治体の施策などを研究してみて、日本(地元自治体)はこういう局面(上で触れてきたような人口減少の話)にあるが、こういう施策を実施すればより高い位置を目指せるのではないかという話が出来れば非常に説得力があります。

(一方であまり理想論ばかり語ると大言壮語みたいな感じになってしまいますので、うまく自分の実体験に絡めて話すことが出来るのがベストです)

 

重要なのは「考え方」です。

熱意ももちろんですが、試験官は、あなたがどれだけ合理的な考え方を持っているかという点にも着目しています。

 

このように、本質を踏まえた考え方が出来ていれば、面接官を「おっ」と思わせることが出来ます。

 

まとめ

以上のようなことを踏まえれば、基本計画などを読む時にも、この自治体の考え方はしっかりしているとか、この施策ってあんまり意味ないよなとかを見抜けるようになっていきます。

 

そして、そういう問題意識こそが公務員になってから重要になります。

 

何事も本質を押さえた上で、常に疑問を持つようにしておくことをおすすめします。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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