仕事術

仕事辞めたい新人公務員さんへ。楽な生活を送るためのやり方はこれ。

こんにちは、シュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

4月から公務員になられた方の場合、最初の2週間は研修で、今週(4月第3週)に入って初めて本格的な業務がスタートしたという方も多いのではないのでしょうか。

 

どんな仕事であっても、慣れないうちはやっぱり大変です。

人によってはもう辞めたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません(笑)

 

公務員になった理由は人それぞれだと思いますが、「そんなに出世もしたくないし、あまり忙しくない気楽な公務員生活が送りたい」というところを目指す人向けのアドバイスをしてみようと思います。




公務員として楽な生活を送る秘訣

結果=接する人が全て!つまり・・・?

何につけても最短最速で結果を出すための秘訣は、

環境を変えて人間関係を変えることです。

 

よく言われる法則で、付き合っている時間の長い上位10人と年収が同じになるというものがあります。

まさに類は友を呼ぶというやつです。

これには例外がありません。

 

「考え方」が行動と結果に影響を及ぼします。

人は、接する時間が長い人の考え方に引っ張られますので、引っ張られた考え方に基づき同じような結果が導き出されます。

 

公務員の場合、誰と付き合っても年収はさして変わらない(組織の仕組みがそうなってしまっている)ですが、公務員として出す仕事の成果は付き合っている人間に完璧に引っ張られます。

 

出世したいなら、出世できるような能力の高い人たちと長く付き合えば必ず出世できます。

 

楽な生活を送りたいなら、楽な生活を送っている公務員たちと仲良くなることです。

 

楽で暇そうな生活を送っている公務員を師匠としよう

自分の担当部署の中に、楽で暇そうな生活を送っている公務員がいれば、その人を師匠とし(笑)、常にくっついて回るようにしましょう。

 

そうすれば、どうしてその人が楽で暇そうな公務員生活を送っているのかというのが分かってきます。

 

3ヶ月くらい密着しましょう。

そして、それを真似ましょう。

これであなたの暇な公務員生活は確約されます(笑)

 

さて、ここまでの話について、分かったような分からないような、イマイチ腑に落ちない方もいるかもしれません。

ということで、以下では僕自身が県庁生活において、この話の影響をもろに受けた具体的な事例を紹介していきます。




僕が実際に経験した、「接する人」による強烈な影響

出先1年目→バリバリ仕事が出来る庁内指折り保健師さんの影響

僕が公務員になって一番最初の所属(出先機関)における隣の席の同僚は、庁内指折りの優秀な保健師さんでした。

 

僕は県に革命を起こしてやるくらいの気持ちで県庁に入ったので、やる気マンマンでしたし、その保健師さんが仕事が出来るのもすぐ分かりましたので、この人に近づいたら色々と面白いことが出来そうだということで、できるだけ長い時間その人に接するようにしました。

(積極的に話しかけたり、色々と質問したり、一緒に会議に出させてもらうなど)

 

実際、かなり厳しいことも言われましたが、間違いなく成長できたし、その方は本庁にも色んな人脈を持っていて、様々な方に僕のことを宣伝していただけました。

 

その後、公務員としての花形部署を歩ませていただけましたが、それもこの1年目の仕事で培った経験や人脈の影響が非常に強かったと思っています。

 

出先3年目→全くやる気ナシ有給全消化職員の影響

出先3年目に部署転換があり、その保健師さんとは課が別になりました。

そして、全く仕事にやる気が無く、有給もしっかり全部取る方の隣の席になり、その人と二人チームを組んでやる仕事も増えました。

 

ちなみに、その方は一流国立大を出ていて、頭は凄く良かったです。

どうやれば効率的にサボれるかに頭を使っている感じでしたね(笑)

 

人としてはとても面白い方でしたが、仕事は適当で、最低限のことをただこなしているという感じであり、当初はとても仕事ぶりを真似したいとは思いませんでした。

 

が、何度も一緒に出張して仕事をしていると、俺もこれくらいでいいかなという感じで適当に仕事をやるようになっていきました。

その人が適当な感じで仕事をやっているのに、自分がバリバリに気合いを入れて仕事をやっていると、そのギャップに凄く気まずさを感じてしまうんですね。

そして、だんだんとその環境に居心地の良さを感じるようになっていく。

 

この経験によって、接する人の持つ大きな力を本当に強く感じましたね。

 

また、この人と一緒にいたことで、楽な公務員生活を送るための色んなやり方も分かりました。

例えば、上司の言うことを素直に聴かず反論をする、必要最低限のことしかやらない、休みを頻繁に取るなどなど。

 

この人に付き従って、同じような行動を取れば間違いなく俺も出先を巡る暇な人生が送れるなと思ったものです(笑)

もちろんそれは絶対嫌だったので、最後の最後は食い止めた(その人のカラーに染まり切ることはしなかったつもりです)という形になります。




正直将来は保証できないが・・・

仕事をしない公務員やルーチンしか出来ない公務員の将来は不安定

暇で楽な生活を送る公務員になりたければ、上で書いた通り、人を選べばなれます。

 

ただ、急激な人口減少やAIの進展により、仕事をしない公務員やルーチンワーク的なことしかできない公務員は、今後かなり厳しい状況に置かれることが予測されます。

関連記事公務員の仕事はAIに置き換わるか?50時間の作業が数秒で完了!?

関連記事2045年人口から見る企業と公務員の将来。給料は下がり、仕事はAIに取られる?

 

首を切るというのはなかなか無いかもしれませんが、公務員全体の給料が下がっていくことが想定される中で、給料に積極的に差をつけようという動きは目立ってくるかもしれません。

 

その点でのリスクは覚悟すべきでしょう。

(もちろん今でもそういう公務員と出世した公務員の間では差がありますが、あると言っても、例えば部長が1000万貰っているのに対し、暇そうな出先の課長が700〜800万も貰っているとかですから、非常に非合理なレベルの差です)

 

ただ、楽をしたいというのであれば、それは負の面で受けるべき報酬としてやむを得ないようには思います。

その仕組みがあまり働いていない今までの公務員業界が異常だと言わざるを得ないというのが個人的な見解ですので。

 

まとめ

とにかく、求めたい結果に対応する人を選びましょうということです。

 

これはどんなことにでも当てはまる原理原則の考え方ですのでぜひ押さえておくことをオススメします。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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