公務員試験の勉強方法

【人事課職員に聴いた】公務員の経験者採用枠に求められているもの

こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、公務員の経験者採用枠試験で求められるものというテーマで書きます。

 

本記事の内容

  • 【元人事課職員たちの会話】公務員の経験者採用枠に求められているもの
  • 具体的にどう対策をしていくか?

先日、僕が県職員時代に尊敬していた元人事課の方(結構幹部の方)と超優秀な先輩職員の方にお会いした際、経験者枠の話が出ました。

その話をベースに、経験者枠には何が求められているのか、それを踏まえてどんな対策が必要かという点を書いていきます。




【元人事課職員たちの会話】公務員の経験者採用枠に求められているもの

とにかく優秀であること!

冒頭にも書いた通り、先日、僕が県職員時代に尊敬していた元人事課の方と、優秀な先輩職員の方にお会いする機会がありました。

(二人とも不祥事でも起こさない限り部長は確定と言えるくらい優秀な方たちです)

 

その際、経験者採用枠について以下のやり取りがありました。

 

先輩「経験者採用枠でうちの部署に来た方、めちゃくちゃ仕事できますよ。本当に素晴らしい制度だと思います」

元人事課の方「そう言ってくれると、苦労して導入した甲斐があるよ。人材の流動性を高める上でも、なんとしてでも導入したかったからさ。」

 

この会話から分かる通り、採用する人事課の意図、また、経験者枠の職員に期待する現場職員たちの考え、それはつまり、

「既存の平均的な職員よりも(ずっと)優秀であること」

です。

 

実はこの前段で、生え抜きの若手は、正直微妙な能力(やる気も含め)の子も多いという話がありました。(もちろん、組織の役割としてそこを成長させてナンボなのですが、それは一旦置いておきます)

そこと対比する形で、「経験者採用枠は優秀だ」という話が出たわけです。

 

つまり、ぶっちゃけて言えば、既存の職員だけに頼ってたら厳しいから、むしろ既に高い能力の人を引っ張ってきたほうが手っ取り早いよねという本音があるということです。

 

経験者採用枠は通常採用枠に比べ、求められるものも当然高いだろうというのはなんとなく分かるかと思いますが、まさにそのイメージ通りに高いレベルの人材を求めているというのは押さえておく必要があります。

 

具体的にどう対策していくか?

それでは、「経験者採用枠を狙う場合どうするか?」という話ですが、最も王道なのは、現在働いているところで成果を残すことです。

 

職務経験論文などはここができていれば余裕で書けますし(一定の慣れのために練習は必要ですが)、面接も正直余裕でしょう。

 

ただ、この点は一朝一夕でどうにかなる話でもありません。

次の対応(→つまり、現在の勤務先で、そこまで自慢できるほどの成果を出していない場合)としては、徹底した試験対策をして臨むしかありません。

 

先ほども書いた通り、優秀なレベルの人が欲しいと言っているのに、現状仕事で特に成果が出せていないのならば、なんの武装もせず挑めば落ちる可能性が濃厚です。

 

この場合に最も有効なものとして考えられる対策は予備校に通うことです。

つまり、試験対策のプロに徹底して学ぶということです。

 

以下の記事では経験者採用に特化したコースを持つ予備校を比較していますのでぜひ参考にしてみてください。

 

その上で、以下のエピソードなどを参考に、試験日まで必死になって今の仕事に取り組んで成果を出すことが大切です。

 

【ヒント】公務員から難関民間へ転職した後輩の話

経験者採用枠を狙う場合のヒントとして、県庁から民間コンサルに転職した後輩のエピソードを取り上げてみます。

(公務員→民間という逆のケースですが参考になると思います)

 

公務員から民間というのは厳しい門です。

しかし、彼は転職活動時高い内定率を達成していました。

 

そんな彼に、面接対策を聞いた際以下のように答えてくれました。

「ぶっちゃけ公務員の仕事なんて民間で活かせません。それは相手も分かっています。

相手が聞きたいのは、過去どういう課題に直面し、そこに対してどのように考え、具体的にどういったアプローチをして、どういった結果を残したのか。

面接は結局この部分が語れるかに尽きると思います。」

 

優秀な人は、「考え方、行動、結果」というプロセスのうち、特に考え方と行動の部分を重視します。

 

一方で、僕もLINE@で多くの方から公務員への転職相談(公務員→公務員も含む)を受けていますが、今やっている仕事が直接どう活かせるか(つまり結果)を気にされる方が非常に多いです。

 

しかし、本質はそこではありません。

繰り返しになりますが、重要なのは考え方と行動です。

 

課題に対し仮説を設定し(考え方)→実際に行動し(行動)→成果を出すor成果が出なければ再度軌道修正してトライし直す(結果)

 

こうした一連のプロセスを仕事の実体験と共にアピールできれば、かなりの高評価を得られるでしょう。(経験者採用枠で合格するための王道は仕事で成果を出すことだと書きましたが、成果を出せる人は上記をしっかり押さえており、試験でも効果的なアピールができるということです)

 

なお、公務員の場合、トライアンドエラーを嫌がる(必要だとは思っていても、体質としてエラーを避ける癖が染み付いてしまっている)傾向にあるため、その点をうまく語れると加点要素につながっていくでしょう。

シュン
シュン
元人事課の方も、今までの公務員は減点主義(=失敗を避けることが重要)だが、今後は加点主義になる。

そのため、トライアンドエラーができないと話にならないとはっきりおっしゃっていました。

→基本的に、採用を担当する職員は優秀な方ですので、こうした視点を持っているのが普通です。対策も当然ながらそういう思考に合わせたものが必要です。

 

おわりに

以上、人事や現場の職員は、経験者採用枠に高いものを求めているので、そう簡単ではないですよという話を書いてきました。

 

(凄く仕事ができる方なら別ですが)正直、年齢によっては通常枠で受けたほうが楽だと思います。

→経験者枠は基本的に教養試験orSPIしか課されませんので、勉強は通常枠のほうが面倒です。それでもただ勉強(暗記)すればいいというのと、面接基準が下がる分、現状の仕事にあまり自信がない人にとってはずっと楽に入れるでしょう。

 

この辺は、どちらをチョイスすべきか、以下で紹介する無料ハンドブックも参考に検討していただけると良いかなと思います。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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