こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
このページでは、WordPressプラグイン「PubSubHubbub」の設定方法を解説していきます。
(以下、月間最大94万PVを達成したシュンのオススメするプラグイン14個のうちの10個目です)
- Classic Editor(記事編集画面を使いやすく)
- All in One SEO Pack(内部SEO対策)
- Google XML Sitemaps(Google用サイトマップ)
- PS auto sitemap(読者用サイトマップ)
- Contact Form 7(お問い合わせフォーム)
- EWWW Image Optimizer(画像圧縮)
- Akismet(スパムコメント防止)
- WordPress Ping Optimizer(PING送信重複防止)
- WordPress Popular Posts(サイトバーに人気記事表示)
- PubSubHubbub(記事を検索エンジンに即インデックス)
- TinyMCE Advanced(記事作成時短)
- AddQuicktag(吹き出しや枠などを簡単に挿入できるように)
- AdSense Plugin WP QUADS(Googleアドセンス広告コードを記事に簡単に貼り付ける)
- WP Multibyte Patch(文字化け防止)
シュンのオススメプラグインの10個目はPubSubHubbubです。
このプラグインは、ブログの更新情報をGoogleにリアルタイム通知してくれるというものです。
よって、投稿した記事がすぐ検索結果に表示されるようになります。
(もちろん最初の頃はGoogleの何ページ目にあるかも分からないくらい下のほうにしか載らないですけどね(^_^;))
また、自分のブログが強くなってからは記事のパクリ対策にもなるツールです。
PubSubHubbubの設定方法
◆「PubSubHubbub」をインストールして有効化します。
※プラグインのインストールや有効化のやり方が分からない場合はこちら
これで終わりです(笑)
設定不要なので簡単ですね。
スクレイピング(パクリ)対策にもなります
冒頭に書いた通り、このプラグインを有効化すると、記事を更新した際すぐGoogleにお知らせしてくれます。
これは「スクレイピング対策」、要はパクリ防止対策にもなります。
ネット上のコンテンツは大抵コピペ可能なので、簡単に複製が可能です。
上位記事をコピペしまくれば凄いブログが作れるんじゃないの?と思われている方もいるんじゃないでしょうか?
しかし、そこは天下のGoogle、しっかり対策を取っています。
Googleが既に認識(インデックス)している記事があるにもかかわらず、後発でパクリ記事が投稿された場合、パクリ記事はGoogleからペナルティを受けたり、検索上位に入らない仕組みになっています。
逆に言うと、パクリ記事が自分の記事より早くGoogleにインデックスされてしまうと非常にまずいわけです。(自分の記事がパクリと認識されてしまう)
そんなわけで、記事更新と同時にGoogleにお知らせをしてくれるこのPubSubHubbubは、パクリ対策としても非常に心強いプラグインですね。
以上PubSubHubbubの設定でした。
お疲れ様でした!
>>シュンのおすすめプラグイン14のうち11個目は以下より