仮想通貨暴落時に学ぶトップトレーダーの成功マインド。2018年は幸運の年？

こんにちは、シュンです！

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます！

今回は、仮想通貨トップトレーダーに学ぶ成功マインドがテーマです。

僕が仮想通貨トレードを学んだ先生として、choja blockchainさん（通称長者さん）を何度か紹介しているのですが、先日公開されたyoutubeライブ動画の中で、成功マインドとして非常に興味深いお話があったのでシェアしたいと思います。

【公務員の仮想通貨】副業ではないが職場にバレるかも？【元公務員が徹底解説】2018.11.09

長者さんは、仮想通貨で最大10億超の資産を形成、現在トップトレーダーの一人としてご活躍されており、また貿易会社の現役社長さんでもあるというスーパーマンみたいな方です。

自分が成功したいなら、まずは成功者のマインドを取り入れるというのは基本中の基本です。

今回長者さんがライブで語っていたマインドは、仮想通貨への興味の有無にかかわらず、人生で夢を叶えたい、大きな成功をしたいという方にとって必見の内容だと思います。

圧倒的成功者が語る成功マインド

長者さんが語っていた成功マインドを抜粋

以下、youtubeライブ動画の中で長者さんが語っていたマインド的なお話を抜粋してみました。（動画は下のほうに載せておきます）

まさに大きく成功をされている方が語る内容ですから、本当に貴重の高い情報だと思います。

会っても無駄な人とは徹底して会わない。
→お互いwin-winの関係が築けるか。
誰かに頼るのではなく、自分の人生は自分で舵を切れないとダメ。自分が最強にならなければならない。
2018年の仮想通貨下落相場は、しっかりトレードを学ぶことができたので、今後に繋がる非常に良い機会だったと考えている。（円ベースで見れば資産は減ったが、ビットコインの枚数自体は過去最高を更新）
今お金を全て失ったら、持ち物を全部売り払い、自己アフィリエイトをやってタネ銭を作り、転売で稼ぐ。
→小玉歩さんの「クビでも年収1億円」オススメ（下にリンク貼っておきます）
お金は稼いでも貯めることが出来なければ全く意味がない。どれだけ無駄を削れるか。成功したいなら飯は食うなくらいの考えでやってきた。
→最もお金が無かった23歳の時、ありとあらゆる固定費は削っていた。タバコは論外、無駄な飲み会、よく分からない食事など徹底的に削るべき。そういう意識がないと成功できないと思う。
20代前半で企業をした同世代の方たちが20代後半になり（長者さんは26歳）、時代の傑物的な人も多く登場している（日本トップメディアの社長や自分の会社を15億で売った方など）→周りにそういった人が溢れているので凄く刺激になる
そういった方は皆努力している。努力していないと置いていかれる。
資産が1億を超えると他人との競争はどうでもよくなる。そこまで行ったら自分がどれだけぶち抜くかというところにマインドを割いていったほうがいい。
経営者で5年10年続けている人は皆熱い。
そういう大きく稼いでいる人ほど、インスタで持ち物を自慢したりといったことはしない

成功のために徹底して努力をする
ピンチをチャンスと捉える
自己責任の元で自分を高め続ける
お互いを高め合える環境に身を置く

など、まさに成功者ならではの考え方が凝縮されています。

これは成功者が口を揃えて言うことなのですが、成功するかどうかはマインドが全てです。（マインド→行動→結果）

例えば、「ピンチをチャンスと捉える」という考え方に関して言うと、2018年の仮想通貨相場における普通の方と成功者（長者さん）との間では以下のような違いが出ます。

普通の人	「低迷相場のせいで儲からない」
長者さん	「難しい局面だからこそ、しっかりトレードを学べるチャンスだ」

結果的に、長者さんは大きくトレードの知識を向上させるとともに、ビットコインの保有枚数の増加に繋げていらっしゃいます。

（これが、マインドが結果に及ぼす決定的な差です）

株や仮想通貨と言うと、大きく一発当てて稼げば勝ちみたいに勘違いしている方もいますが、そういった人は長期で見れば間違いなく退場します。

（お金を失うか、もしくは全然使えないかです）

ビジネスでもトレードでも、長期で勝ち続けることのできるのは、こういった思考の元で自分を高め続けている人です。

このことは、人生という長期戦で成功をしたいのであれば絶対に押さえておきたい点です。