マインド

悪い言葉の力で食べ物が早く腐る?某国立大学祭で見た興味深い実験。

こんにちは、シュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

先日地元の大学の大学祭に行ったところ、非常に興味深い展示を行っている学生さんたちがいました。

 

今回はその展示の内容に基づき、「言葉の持つ力」をテーマに記事を書いてみます。




悪い言葉をかけると食べ物が早く腐る?

某国立大の学生が行っていた展示

先日、地元の某国立大学の大学祭に妻と娘を連れて行ってきました。

 

場全体が凄くエネルギーに満ち溢れており、若さの持つエネルギーの大きさや勢いを感じ、非常に刺激になりました。

 

それはさておき、休憩をしようと入ったカフェ(ボランティアサークルが運営)の中で、とても面白い展示がされていました。

 

内容としては、悪い言葉をかけた食べ物と、良い言葉をかけた食べ物では腐るスピードが異なるか?をテーマに実験をおこなったというものです。

 

百聞は一見にしかずということで、写真を掲載してみます。

 

見ての通り、悪い言葉を書いた容器に入れたものが早く腐ったということのようです。

 

非常に面白い結果ですよね。

 

悪い言葉は間違いなく人のマインドに悪影響を及ぼす

悪い言葉による脳科学的なデメリット

今回の実験について、例えば100パターンとか1000パターンとか調べて、本当に偶然ではないか裏を取ったのか?と言われればそうではないでしょうが、重要なのは、言葉の影響性について再認識するきっかけになる実験であるということです。

 

脳を持たない植物に対する言葉の影響については、まだまだ科学的根拠による裏付けというところにまでは行かないのかもしれませんが、人の場合は脳があり、言葉は確実に脳で情報処理がなされます。

 

この点に関し、メンタリストのDaiGoさんが脳科学的な視点から以下のようなことを取り上げています。

オハイオ州立大学ニューアーク校の心理学者ジョン・スコウロンスキによると、

他人を批判すると、
その悪口は自分の印象と結びつきます。

その結果、自分の好感度が下がってしまうということがわかっています。

簡単にいえば、
もしあなたが誰かの批判や悪口を言った場合、その言葉は、あなた自身の特徴として記憶されてしまうのです。
 
これはなかなか教訓的な話ですね。
 
 
 

また、こちらは同じくDaiGoさんの、悪口の分析に関する記事です。

「ネガティブは伝染する」「ネガティブはバカになる」といったことが実験結果とともに取り上げられています。

 

悪い言葉が人に与える負の影響について、脳科学的に見ても一定の結果が出ているということが分かります。




年収が億を超えるような人たちは、言葉に非常に注意している

悪口は言わず、感謝を告げる

僕が直接やり取りをした年収億ベースの方がお二人いらっしゃるのですが、両者とも、「悪口・批判・非難」などは徹底して言わない、一方で感謝の言葉を積極的に伝えるということをおっしゃっていました。

 

自己啓発や成功哲学に関する本を読んでいても、言葉についてこうした捉え方をしているものは非常に多く、成功者の要件の一つであろうと僕は考えています。

 

なお、直接やり取りをした年収億越えの方のお一人が、人の不平・不満などを言いながら経済的に成功(自立)をしている人はいるが、間違いなくその人の精神面は自立できていない(他者に依存している)ということをおっしゃっていました。

 

また、その方が実際に見てきた様々なお金持ち(=お金を持っており精神的にも幸せな方や、お金を持っているが精神的に不幸せな方)を例に挙げ、物心豊かな成功者に不平・不満などを言う人間はいないと断言をしていました。

 

物心共に豊かになりたいということであれば、言葉の力には最大限注意を払う必要があると言っていいでしょう。

 

おわりに

悪口を口にせず、良い言葉(感謝)を口にしたほうがいいというのは、普通に考えれば誰でも分かることです。

 

悪口については、特に会社の飲み会などがそうですが、悪口や批判などを言い出したらキリがない上に、ストレス発散以外に何のメリットもなく、単なる時間の無駄です。

(運動をしてストレスを発散させたほうが身体にとっても確実にプラスです)

 

大きな事を成し遂げたいと思っていれば、そんな無駄なことに時間を使う暇はないでしょう。

 

感謝については、感謝の言葉を向けられた人が「あの人はこんなに喜んでくれたのだから次何かいい情報があったら伝えよう」と思うのは自然のことです。

 

「運を運んでくるのは人である」という前提が分かっていれば、積極的に感謝をしていくというのは当然の行動であるということになります。

(そうしたメリットに注目して、人によって対応を変えるようでは確実に墓穴を掘ることになるでしょうが)

 

このように書いてみると当たり前のことですが、実践するのはなかなか難しかったりします。

 

それは、環境的な要素(不平不満ばかり言っている人に囲まれながら、自分だけ感謝を言い続けるというのは実質無理)もありますし、物を食べたら太るといったようにはその影響が目に見えづらいので、腑に落として感じる機会があまりないということがあります。

 

そうした中で今回の大学生の実験は、言葉の力を視覚化することで注意を向け、自分の習慣を改めて振り返ることが出来るきっかけになるという意味で素晴らしく意義深いものだと感じました。

 

また、学生時代から「言葉」に着目した学生さんたちは、今後の人生でその大きな恩恵を受けるのは間違いないと思います。

 

今回の内容が学びになったということであれば、普段から「自分の発する言葉」についてぜひ意識をしてみることをオススメします。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

>>今回のお話に共感した方であれば、僕のメンター(年収億オーバー)の教えをまとめた以下の記事もオススメです。