公務員試験の面接対策

【公務員の面接対策】見た目がいいと能力が高く評価される。中身も重要だがまずは外見!

こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、公務員の面接がテーマです。

ある心理学の名著をベースに、見た目の重要性について書いていきます。

 

本記事の内容

  • 見た目がいいと能力が高く評価される
  • 面接で好印象を与えるための対策

なお、僕自身の公務員試験実績は、国家総合職1次試験合格(2次辞退)、県庁2位最終合格(面接は得点率80%ほど)、LECの模試関東2位などです。

今回は心理学の著作に基づく話がメインですが、僕自身のこうした実績も記事の信頼性担保に繋がるかなと思っています。

 

※なお、公務員面接で勝つための具体的なテクニックについては以下の記事で3つにまとめています。今回の記事はテクニック以前の前提として押さえておくべきことという観点で書いていますので、本記事読了後に以下も別途ご覧ください。




見た目がいいと能力が高く評価される

今回のテーマである「面接における見た目の重要性」については、アリゾナ州立大学の名誉教授でもある心理学者ロバート・チャルディーニ博士の著書「影響力の武器」に基づき解説します。

本書はアメリカのビジネス雑誌フォーチュン誌によって「75の最も優れたビジネスブック」のリストにも入っている良書です。

本書によると、人間は非常に複雑な環境の中に住んでいるため、その判断を用意にするため、簡易なやり方に頼る特性があります。

例えば、専門家の言葉であればその内容はよく検証せず素直に聞き入れる、宝石が高い値段で売っていれば、高いから良いものだろうと判断するといったものです。

シュン
シュン
例えば、僕が元公務員で公務員試験に高得点で合格しているからその言葉を信用するというのもその一つです(笑)

もちろん、きちんとした内容のものを書いていますのでご安心を。

 

こうした簡易な判断法の一つとして「見た目の良さ」も含まれます。

 

ある論文によると、我々は、外見の良い人が、才能、親切心、誠実さ、知性といった望ましい特徴を持っていると自動的に考えてしまう傾向があるそうです。

 

その他の事例として本書で取り上げられているのは以下のようなものです。

  • カナダ連邦選挙の結果では、(外見的に)魅力的な候補者は魅力に乏しい候補者の2.5倍もの票を獲得した。
  • 模擬面接場面を設定して行われた研究では、仕事に必要な資格よりも応募者の身だしなみの方が決定に大きな影響を及ぼしていた。
  • アメリカとカナダで調査を実施した結果、魅力的な労働者のほうがそうでない労働者に比べ平均12〜14%も多く給料を受け取っている。
  • ペンシルバニア州の裁判結果を分析したところ、ハンサムな男性のほうがずっと軽い判決を受けていた。
  • 対象が小学生である研究でも、大人は魅力的な子どもの攻撃的行為をあまり邪悪なものとは見ず、教師も、外見の良い子どもの方がそうでない子どもより知的であると考えていた。
  • 外見的魅力は同性同士であっても通用する。(つまり、男性の面接官が、外見の良い男性を優秀だとみなすということ)
  • 本人(例えば投票をした人、面接官など)たちに聞くと、外見で選んだことを否定する=つまり、無意識下で影響を及ぼしているということ。
    →だからこそ厄介ですよね

テレビのアナウンサーが美男美女揃いであるというのは非常に重要な理由があるわけですね。

 

このように、見た目が面接において非常に大きな影響を及ぼすという事実はしっかり押さえておく必要があります。




面接で好印象を与えるための対策

では、どのような対応をしていけば良いのでしょうか。

当たり前ですが、イケメンや美女になるというのは整形でもしない限り無理です。

 

一方、髪型や服装などの見た目を整えることは誰でも可能ですし、上記のデータに基づけば、最大限注意を払って対応すべきということになります。

 

具体的には、

  • 髪型を整える(清潔な印象を与える)
  • スーツやシャツは自分の体型に合ったものとする
  • 靴はしっかり磨く
  • ネクタイの結び目もしっかりと
  • 太り気味なら少しダイエットをする

などです。

 

髪型については、きちんと美容室に行って面接がある旨を話した上で対応してもらうのがベストです。

(直前で初めての美容室に行くと危ないので、できればその少し前から試しておいたほうがいいです。もしくはかなり評判の高い美容室に行くなど)

 

ダイエットはそれなりのハードルがありますが、相手に与える印象という面では大きな効果が望めると考えて良いでしょう。(直前では対応が難しいですが・・・)

 

一方で注意しておくべきなのは、あまりにも目立ちすぎるとマイナスの印象になるということです。

 

例えば、リクルートスーツはブラックや濃紺がオーソドックスです。

一方、ライトグレーのスーツや、派手目なストライプのスーツなどを着ていけば、いくら見た目がカッコ良くてもマイナスに働く可能性が高いです。

(というのも、人は「外見」以外にも「類似性」のあるものに好意を持つという性質があり、同じスーツとは言え、あまりにも自分たちと異なる服装であればそこに違和感を持つ可能性が高いからです)

 

つまり、ごく一般的に言われるリクルートの服装の中で、スーツ・シャツのサイズ感に注意したり、靴を磨くなどの工夫を行うべしということです。




おわりに

以上、面接における外見の重要性についてでした。

 

「第一印象が9割」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、まさにその言葉が示す通り、見た目は非常に重要だということです。

 

なお、第一印象は外見だけに限らず、声のトーン・表情などにも左右されます。

こうした点は、模擬面接をたくさんこなす中で慣れとともに上手になります。(序文のところで貼ったリンク記事の中でも模擬面接について解説しています)

こちらもあわせてしっかり対応をしていきましょう。

 

最後に、本書における「外見」の項目は、「好意」という章の中の1項目として扱われているものです。

「好意」の章の中には、他にも「類似性(類似した趣味のアピール、相手と行動を真似る→例えば相手がコップを持ったら同じタイミングでコップを持つ)」や「お世辞(相手のことを称賛する、好意をアピールする)」などが好意をUPさせる手法として書いてあるのですが、なかなか面接の現場ですぐに活用するのが難しいと感じましたので割愛しました。

 

一方、この章の本質は、相手に「好意」を持たせることが自分の評価を高めるために非常に重要だということです。

 

結局面接とは、相手に好意を持たせて、コイツと一緒に働きたいと思わせれば勝ちです。

 

相手に好んでもらうためにはどうすべきかという原則から考えていけば、

OK:はっきり明確に言葉を発する、笑顔を心がける、相手の目を見て話す、情熱をアピールする(例えば現場に実際に伺った話をするなど)

NG:ボソボソ話す、前髪が目にかかっている、スーツがヨレヨレで靴が汚い、相手に対しムキになって反論する、志望動機が適当で熱意が感じられない

などが分かってくると思います。

 

こうした原則を押さえつつ面接に臨むようにしましょう。

(→結局のところ、模擬面接をこなしながら一つ一つ意識をしていけばこの点は磨かれていきます)

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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