公務員試験の難易度について。県庁合格者の大学偏差値はどんなもん?

こんにちは、シュンです!

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

 

今回は、「公務員試験の難易度」ということで、主に県庁合格者の大学偏差値にスポットを当てて話をしていきたいと思います

 

正直、出身大学の偏差値と公務員試験の難易度は全然別の話なのですが、ある程度の傾向はありましたので、一つの目安になるとは思います。

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公務員試験(県庁)の難易度について

まず県庁を含めた公務員試験の難易度について触れていきます。

(面接を抜きにした筆記の難易度です)

 

よく言われるところでは、

国家総合職>都庁・指定都市>県庁・国家一般職>市役所専門試験あり>>>市役所教養試験のみ>消防・警察

といった感じでしょうか。

 

実際、これでそんなにズレは無いと思います。

 

上の中で重要なのは、市役所専門試験ありと市役所教養試験のみの間には、難易度にいかんともしがたい差があるということでしょうか。(ということで「>」を多く書いて表現しています)

それくらい専門試験を勉強するというのはかなり手間のかかるものになってきます。

 

ただ、役所に入ってからの給与面等での待遇は、県庁と市役所で比べると大して変わらないというのが実態です。

(待遇で言えば国家総合が圧倒的です。それだけ難易度も業務もハードですが)

 

偏差値で言えば、国立大60〜65、私立大60後半あたりが主流層

僕が勤めていた県庁の同期及び同僚の人の学歴(行政職)について、あくまで僕が知っているところでということになりますが、以下のような感じでした。

 

  • 東大、京大、一橋(多くはないが意外にいる)
  • 早慶(結構多い)
  • 地方旧帝大(結構多い)
  • 千葉、横浜国立、首都大(それなりに多い)
  • 中堅国立(結構多い)
  • MARCH(なぜか少ない→僕が知らなかっただけかもしれません)
  • 日東駒専クラス(明らかに少ない)

 

全体的な割合としては国立のほうが多いのかなという印象でした。

 

ベネッセの偏差値を参考にすると、

平均的には国立大で60〜65、私立大は60後半くらいではないかと思います。

 

ちなみに、技術職(土木、農業、林業あたり)の場合も地方旧帝大含む国立大が多かったです。

それ以外だと、薬剤師や獣医師は私立大が多く、保健師さんは短大とか専門が主流です。

 

また、高卒枠の場合は、専門学校卒とか、高校であればトップクラスの進学校ではない普通高校の出身者が多かったですね。

(でも高卒の人って半端に学歴がいい人よりずっと仕事できるんですよ)

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部長の偏差値平均は国立大65くらい、私立大70くらい

まず、部長は全員大卒でした。

偏差値で言えば見出しの通り、国立大65くらい、私立大は70くらいでした。

中堅国立という方はおらず、上位私立と上位国立の方で構成されてましたね。

 

ただ、部長の学歴がズバ抜けているような感じは無かったです。

(上位国立と言っても東大・京大・一橋はいなかったですから)

 

また、どの大学に偏っているというのはなく、かなりバラバラでしたね。

 

合格するかどうかと大学の偏差値はさほど関係ない

筆記試験に関して言えば、大学の偏差値などは全く関係なく、要はただ点数を取れたかどうかです。

 

面接については、学歴が全く加味されないとは言えませんが、全然決定的な要因ではありません。

→面接で初めてその人を見る以上、大きな判断材料の一つにはなります。

要は、大学名がそれなりであれば、優秀だし真面目に働いてくれるだろうという目で見られるのはある意味当然のことです。

(それが間違いだとしても、そうなっているのが日本という国のシステムです)

 

とにかく重要なのは、事実として日東駒専クラスの方(もっと低い偏差値の大学出身者ももちろんいたと思います)が合格しているということです。

 

また、そもそもの話、大学入試と公務員試験は全然次元が違います。

私大入試なんて3科目しかないのに、公務員試験では専門と教養で30科目くらい勉強しなきゃいけないわけですから。

 

つまり、たとえ自分の大学よりずっと偏差値の高い大学の方と争うとしても、科目数で見れば似たようなスタート位置にいるわけですから、頑張れば頑張っただけチャンスがあるということです。

 

まとめ

結局、県庁はそれなりに試験が難しいので、偏差値も高めの大学の方が多かったということだと思います。

→勉強をスタートする時点で、「勉強の習慣化」という面において、大学の偏差値に比例して差があることは否めません。

 

ただ、勉強の習慣はこれから身に付ければいいだけのことです。

あんまり今自分がどこの大学かというのは気にしても意味ないですよ。

 

なお、今回はあくまで県庁の話ですので、教養のみの市役所と比較した場合、偏差値の構図は結構変わってくるのではないかと思います。

 

一方、上でちらっと書きましたが、市役所と県庁ではさして待遇は変わりませんし、単にステータスみたいのを気にしているのであれば、あまりこだわっても仕方ないと思います。(仕事の中身で選びましょう)

 

→そうは言っても自治体ごとに給与面にバラつきはあるので、総務省の地方公務員給与実態調査でリサーチしておくといいと思います。(全ての自治体の給与が載っています)

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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