こんにちは、シュンです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
今日は全然いつもと趣向が違うのですが、僕の大好きな漫画である「進撃の巨人」に関して皆様へのお知らせ的な内容です。
11月18日夜11:00。進撃の巨人ファンなら必見です。
2018年11月18日(日)夜11:00〜の「情熱大陸」に、僕も大好きな「進撃の巨人」の作者諫山創さんが出演されます。
番組公式サイトによると、
番組ではついに終焉を迎える「進撃の巨人」のラストネームに諫山が着想する現場に密着!物静かな諫山が撮影中、アイディアが浮かばずに「つらい…、今はその辛ささえ現実逃避している感じ」とぽつり呟く様子にはリアルな苦悩がうかがえる。
引用 MBS公式HPより(https://www.mbs.jp/jounetsu/2018/11_18.shtml)
とのことです。
進撃の巨人が大好きな身としては残念ですが、いよいよ最終回も近いということなのでしょう。
非常に注目の内容ですね。
なお、放送を見終わったら即刻まとめを作りたいなと思っています。
諫山さんの成功哲学的な視点も盛り込めれば面白いのかなと思っていたりもします。
ちなみに、僕自身はこんな記事を書いているくらいには進撃の巨人が好きです(笑)
でも本当に、公務員時代は壁に閉じ込められているような息苦しさを感じたものです。(会社員全般かもしれませんが、公務員は壁が特に厚い気がします)
もちろん壁で守ってもらっている安全を好む人たちもたくさんいて、それは各人の選択する幸せだからどうこう言うつもりは全くありません。
ただ、AIとか人口減少という巨人にいつ壁を壊されるか分からないという観点を持つことは重要(特に公務員はこれの打撃がデカい)なのかなとは思ったりします。
全然関係ないですが、僕の進撃の巨人の中での好きな言葉で締めたいと思います。
何も捨てることができない人には
何も変えることはできないだろう
アルミン・アルレルト(進撃の巨人7巻より引用)
こういう言葉が好きだから安定の公務員辞めちゃうんですよね(笑)
今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!