こんにちは、元公務員ブロガーのシュンです!
いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!
今回は、動画配信サービスHuluのメリットや登録方法を解説します。
Huluは、Amazonプライムと同様の動画配信サービスです。
2週間の無料トライアル期間が設けられており(その間に解約すれば費用は一切発生しない)、Amazonプライムでは別途有料の動画が見れたりします。
記事の内容
- Huluのメリットとデメリットを簡単に解説
- 【動画版】Huluの登録方法
- 【画像版】Huluの登録方法
- 【動画・画像版】Huluの解約方法
登録のやり方について、動画と画像で分かりやすく解説しました。(内容はどっちも一緒ですので好きな方でご確認ください)
Huluのメリットとデメリットを簡単に解説
まず、Huluのメリットやデメリットを簡単に解説します。
登録方法だけ見たい場合は飛ばしてください。
【メリット】Amazonプライムで有料の動画が見れる
すでにAmazonプライムビデオに加入しているという方は多いと思いますので、そことの比較という形でHuluのメリットを見ていきます。
AmazonプライムビデオもHuluも仕組みは同じ(月会費(Amazonは年会費)を払えば動画が見放題)です。
ただ、Amazonの場合、別途有料になってしまう作品も多いですが、Huluの場合は別途有料という動画はありません(=登録されている動画は全て無料)。
Amazonは別途有料分も入れて約35,000作品、Huluは別途有料無しで約50,000作品が見放題ですので、Amazonの見放題では見れないor有料になってしまうけれど、Huluなら見れるという動画が多数あります。
Amazonの見放題では見れないが、Huluの見放題で見れるものとして、各種海外ドラマやアンパンマン・コナンシリーズなどがあります。(特に海外ドラマが圧倒的に充実)
Huluのデメリット
Huluのデメリットはズバリ値段ですね。
無料期間が終われば月額933円(税抜)がかかってきます。
もちろん2週間の無料トライアル中に解約すればお金はかかりませんので、とりあえずお試しをしてみた上で判断すればOKです。(解約が難しいと思われるかもしれませんが非常に簡単です。下にも載せておきます)
【動画版】Huluの登録方法
以下、動画でHuluの登録方法を解説しています。(スマホバージョンです。パソコンの場合も、画面の作りは若干違いますが流れは全く同じです)
【画像版】Huluの登録方法
以下、画像でHuluの登録方法を解説しています。(スマホバージョンです。パソコンの場合も、画面の作りは若干違いますが流れは全く同じです。)
STEP1:「今すぐ無料でおためし」をタップ
STEP2:各種情報を入力する
メールアドレス・パスワード・名前・生年月日・性別を入力します。特に迷う項目はないと思います。
STEP3:支払い方法を選択
次に、支払い方法を選択します。(クレジット以外にも、携帯料金とあわせて支払うやり方も選択できます)
クレジットカードを選択した場合
クレジットカードを選択した場合は以下の通り番号や、カード裏面のセキュリティコードなどを入力します。
「無料トライアルをするのにクレジットカード番号を入力するの?」と不安になるかもしれませんが、もちろん無料期間中に解約すれば一切お金はかかりません(上の画像の赤囲み部分参照)。
(また、解約方法は下で別途掲載しますが凄く簡単です)
ただし、2週間のトライアル期限を忘れ、そこを1日でも過ぎてしまった途端、月額933円がカードから落とされます。
Hulu側からすれば、解約を忘れた人にしっかりお金を支払ってもらうための事前措置的な意味合いが強いです。
STEP4:利用規約同意にチェックをして、「無料トライアル開始」をタップ
次に、メルマガを受け取るかどうかの項目が出てきますので、不要ならチェックを外してください。
そして、利用規約同意の部分にチェックを入れ、無料トライアルを開始ボタンをタップします。
STEP5:メールを確認しURLをタップする→完了
登録したメールアドレスにメールを送付したと出てきますので、先ほど登録した自分のメールアドレスの受信ボックスを確認しましょう。
するとHuluからメールが届いていますので、メール文中の承認URLというのをタップすると登録が完了します。
以上で登録は完了です。
Huluの解約方法
解約方法は凄く簡単です。(1分かかりません)
以下の記事で、今回と同様に、動画と画像を使ってまとめていますので参照ください。
おわりに
以上、Huluの登録方法でした。
既に書いた通り、Amazonプライムにはない動画も多数揃っていますし、どっちみち2週間以内であれば無料ですから、ぜひ試してみることをおすすめします。
今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!