【民間】への就職・転職

【保護者必見】就職が決まらない娘や息子を優良企業に就職させる方法!

こんにちは、元部長ノヨと元公僕シュンです。

いつも当ブログをご覧いただき感謝しております。ありがとうございます!

元部長ノヨ
元部長ノヨ
某企業で最年少の部長をつとめ、幹部として採用も担当していました。

元公務員シュン
元公務員シュン
元県庁職員として財政部門などを経験。銀行への2年間出向経験もありです。

 

今回は、就職が決まらないお子さんがいる保護者の方向けに、優良企業に子供を就職させる方法をお伝えします。

 

本記事の内容

  • 就職が決まらないのはお子さんが悪いわけではない
  • 就職が決まらないお子さんの特徴【3つ】
  • 就活の仕組みについて【圧倒的格差社会】
  • 優良企業を目指すならコレ【ホワイト企業内定率100%の就活塾】

就職が決まらないというのは、本人はもちろんのこと、見守る保護者としても非常に不安だと思います。

また、仮に駆け込みのような形で就職が決まっても、そこがブラック企業であれば、長期で見れば決して良い選択だとは言えないでしょう。

 

本記事では、お子さんの就職が決まらない理由や、お子さんを優良企業に就職させたいと願う保護者の方向けにその手法もお伝えします。

→具体的には、以下のホワイト企業内定率100%の就活塾(東大卒・元人事コンサルの社長が経営、いわゆるFラン大からもホワイト企業内定者を輩出)をメインで紹介します。

 

就職が決まらないのはお子さんが悪いわけではない

大学で全部どうにかなると考えるのは大間違い

就職が決まらないのはお子さんが悪いわけではありません。

単純に、就活のやり方を間違っている、もしくは知らないだけです。

 

「いやいや、大学にキャリアセンターあるから、そこで面倒を見てくれるんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、ほとんどの大学のキャリアセンターで教えてくれる内容は基本的に表面的なものであり、就活に勝つ対策として決定的な内容ではありません。

→また、基本的に就活は「競争」ですから、学生皆が等しく学べるキャリアセンターで大きな効果が期待できるとは考えないほうがいいです。

 

しかし、大学で教わった表面的な対策しかできないテンプレ就活生(マニュアルに忠実な就活生)が多いのもまた事実です。

 

テンプレ就活生は決まった回答しかできないので秀でた部分が無く、面接やエントリーシートで加点されることが無いために内定が難しくなります。

それこそ、就職倍率が数十倍から数千倍の優良企業に就職することはまず不可能です。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
私は某企業で面接官を務めていました。

面接官から見て、テンプレ就活生はすぐわかります。

こちらの質問にテンプレ(マニュアル)ばかりで返されると、その人の人間性ややる気を理解することができず、採用していいものか判断できないので、結局不採用にするしかなくなります。

 

就職がなかなか決まらないお子さんの特徴【3つ】

次に、面接官や学生の頃の自分の経験を踏まえ、就職が決まらないお子さんの特徴について詳しく解説します。

 

具体的には、以下3パターンの特徴があります。

  1. 頑張って就活をしているが、自分を上手く伝えることが出来ずに不採用になる人
  2. 就活のやり方がわからず、初めの一歩を踏み出せない人
  3. そもそも就活に対する危機感がなく、就活する気が無い人

以下でそれぞれ解説しますので、自分のお子さんに心当たりがないか確認してみてください。

 

①頑張って就活をしているが、自分を上手く伝えることが出来ずに不採用になる人

1パターン目は、頑張って就活をしているが、自分を上手く伝えることが出来ず、多くの企業で不採用になる人。

この場合、根本的に間違った就活対策をしている可能性が高いので、効果的な就活対策を学ぶ必要があります。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
面接官当時、数十社も採用試験を受けているが、一社も内定をもらえていないという就活生がチラホラいました。

そういう方は、面接になると緊張で上手く話せないという共通点がありました。

 

緊張で上手く話せない大きな原因は、自信がないからです。

独学や大学で教わった内容で面接対策をしているが、その手ごたえがないので(間違った面接対策なので当たり前)、最終的には自分が人として魅力が無いから不採用になるのでは?とどんどん自信を無くしてしまいます。

 

なお、真面目な性格のため、就活うつにもなりやすいタイプです。

(就活のストレスで7人に1人が就活うつになり苦しんでいるというデータあり。(出典:NPO法人POSSE))

 

②就活のやり方がわからず、初めの一歩を踏み出せない人

2パターン目は、就活をしようとする意欲はあるが、何から始めていいのかわからず、最初の一歩を踏み出せない人です。

他の人から2歩も3歩も遅れをとってしまい、やっと就活を始めた頃には優良企業の採用が終わっているなんてこともあり得ます。

 

一日も早く就活のやり方を学び、就活し始める必要があります。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
ほとんどの企業の採用枠が埋まりそうな時期なのに、初めての面接です!という方がいましたが、面接の数をこなしていないので、マナーがなっていなかったり、上手く話せなかったりするので、当然不採用になります。

相当光る経歴(企業がかかわる業界で有名な教授のもとで学んでいたなど)があれば企業側も話を聞きたいとなりますが、基本的には行動力・計画性がないと企業側から思われ、印象も評価も悪いです。

 

③就活に対する危機感がなく、そもそも就活する気が無い人

3パターン目が、就活に対する危機感が無く、そもそも就職できなくてもいいやくらいに思っている人です。

 

就活する気がなく、何もしていなので就職できるわけありません。

 

危機感を感じないと就活を始めないため、最もタチが悪いと言えばタチが悪いです。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
これは就活生のときの私です。

一切就活していないと言っていた同級生がいたのですが、その同級生がいつの間にか就活を始め、内定を決めたことでやっと危機感を覚え、就活を始めました。

就活の時期が遅くなると、基本的にブラック企業か派遣会社の募集しか残ってないですが、たまたま欠員がでて受け入れてくれる普通の企業があったので、運良く就職できました。

 

就活の仕組みについて【圧倒的格差社会】

優秀な学生は多くの内定をとっていく

上記で就職がなかなか決まらないお子さんの特徴をお伝えしましたが、ここで押さえておきたいのは就活の構造です。

 

それは、優秀な学生が多くの企業から内定を取り、そうでない学生は全然内定が取れないという、非常に偏った構造にあるということです。

 

これは優秀な人材が欲しいという企業側の意向からすればごく当たり前の現象です。

 

実際、ホワイト企業内定率100%を誇る就活塾ホワイトアカデミーの竹内社長にお伺いしたところ、

「勝つ人は何も教えないでも勝手に内定を取っていく(自分でインターンシップに参加して人脈を作ったりしてコネクションを築く)」

と語っていました。

 

こうした前提の中、現状なかなか就職が決まらない、上で紹介した特徴に当てはまっているということであれば、そのまま自力で就活を続けても、少なくとも優良企業の内定を勝ち取るのは厳しいと見ておいて間違いないでしょう。

 

優良企業を目指すならコレ【ホワイト企業内定率100%の就活塾】

さて、以下では就職が決まらないお子さんであっても、通常の企業どころかホワイト企業と呼ばれる優良企業を狙える方法について紹介していきます。

 

ホワイト企業内定率100%の就活塾ホワイトアカデミー

ホワイトアカデミーは、今まで全ての塾生をホワイト企業に内定させてきた実績のある就活塾です。

(※ホワイト企業の一つの目安として、ホワイトアカデミーでは、40歳頃で年収1000万円が狙えるくらいというものを設定しています)

 

なお、塾長の竹内社長は東大工学部卒(学生時代は東大の学生委員会「丁友会」で、東大工学部生と企業の採用担当を繋ぐ)→大手コンサルのデロイトトーマツで人事コンサル経験→起業という経歴を持ち、就活に関してはまさにプロ中のプロでもあります。

 

ホワイトアカデミーでは、今まで下記のような優良企業に塾生を内定させてきています。

優良企業に就職できると、生涯年収ベースで見たときのインパクトも凄まじいです。

  • 優良企業の生涯年収:3〜5億円(40歳で年収1000万というホワイト企業の定義をベースに概算)
  • 平均生涯年収:2.9億円(大卒男性)、2.4億円(大卒女性)※労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計2017』より
  • 国家・地方公務員生涯年収:2.5億〜3億程度

 

そんなホワイトアカデミーには以下3つの特徴がありますので、それぞれ詳しく紹介します。

  • ホワイト企業への内定保証
  • メディアにも多数取り上げられているので安心
  • 卒業生の保護者からの推薦で入塾する人も多い

 

ホワイト企業への内定保証

ホワイトアカデミーでは、ホワイト企業への内定保証をしています。

ホワイト企業に内定できなかったら、全額受講料が返ってきます。

 

他の就活塾でも全額返金や半額返金などの内定保証をつけているとこもありますが、ホワイト企業への内定保証をつけているのはホワイトアカデミーだけです。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
上でもお伝えしましが、今までホワイト企業内定率がずっと100%なので、この保証が適用されたことは一度もないという実績を持っています。

 

メディアにも多数取り上げられているので安心

ホワイトアカデミーは、Yahoo!ニュースや産経新聞に掲載されたり、芸能人の勝俣州和さんとウェブTVで対談するなど、多くのメディアに取り上げられており、信頼性もバッチリです。

シュン
シュン
立地という点で見ても、新宿パークタワーの30階という素晴らしいところに拠点を構えています。

 

卒業生の保護者からの推薦で入塾する人も多い

以下の動画のように、ホワイトアカデミー卒業生の保護者からの紹介で入塾する人も多いです。

民間元部長ノヨ
民間元部長ノヨ
自分の子供が効果なかったのに他人に勧めるという方はまずいないので、そのことからもホワイトアカデミーの実力が垣間見れます。

 

とりあえず無料相談会に参加して雰囲気を確かめましょう

直接話をしてみないことには雰囲気すら掴むことができないので、まずは無料相談会に参加してホワイトアカデミーの雰囲気を確認することをおすすめします。

 

もし無料相談会に参加して、お子さんに合わないと思ったら入塾を辞めればいいだけです。

(新宿は遠いという方は、ウェブで無料相談会に参加することも可能です。)

シュン
シュン
竹内社長にお話を聞いたところ、無料相談会にはむしろ親御さんに積極的に参加していただきたいと言っていました。

今のところ、就活塾はまだまだ浸透していないため理解してもらえないことが多いが、直接親御さんとお話しさせていただくと皆さんご納得いただけるとのことでした。

 

また、無料相談会だけでは判断に困るという方は、初回の授業(無料)を受けてから入塾判断もできます。

※初回の授業を受けてから入塾判断ができるのは就活塾でホワイトアカデミーだけです。

 

なお、塾の質を保つため、無料相談会は毎月限定20名ですので、20名の枠が埋まる前に早めの申し込みがおすすめです。

ホワイトアカデミーの無料相談会に参加する方はこちら

 

おわりに

近年、非正規雇用を増やし、人件費削減に努める企業が多くなっています。

そのため、正社員は厳選採用化が進んで、年々優良企業への就職が難しくなっています。

20年、30年前なら採用されていた優秀な人材だったとしても、厳選採用化進んだ現代では就職ができないなんてことは当たり前に起きます。

 

今回紹介したホワイトアカデミーは、今までホワイト企業内定率100%という確かな実績のある就活のプロです。

スポーツや勉強もそうですが、確実な実績を持つプロの指導を受けることが上達の一番の近道です。

 

ぜひ説明会に参加して、お話を伺ってみるところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

今回も貴重なお時間の中で文章をご覧いただきまして、本当にありがとうございました!

 

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